南米第2の面積を有し、南北に長いかたちをしているアルゼンチンは、亜熱帯気候から極寒までのさまざまな気候と、他民族がつくりあげてきた歴史や独特の文化が混在。多彩な表情を持つ魅力的な国です。ブエノスアイレスを拠点に現地ツアーなどを上手に利用すれば、個人では行きにくい場所にも足を伸ばすことができます。
>>アルゼンチンの必見世界遺産&必食グルメ
>>アルゼンチンのおすすめホテル
太平洋に面した細長いチリは、おいしいワイン(wine)、美しい女性(woman)、素晴らしい天候(weather)の3つのWが有名。首都サンティアゴは国土の真ん中あたりに位置するため、そこを起点に北・南へのツアールートを構築するといいでしょう。本土だけでなく南太平洋に浮かぶイースター島も、チリ観光の目玉のひとつになっています。
>>チリの必見世界遺産&必食グルメ
>>チリのおすすめホテル
ペルーを訪れる人の目的は、そのほとんどが神秘的な古代文明とその遺跡群を一目見ること。また先住民族の文化や植民地時代の建築物など、世界遺産の中でもトップクラスの人気を誇るスポットが目白押しです。南米の中では比較的安全で、有名観光地へのアクセスもさほど困難ではないことから、個人旅行で訪れる人も少なくありません。
>>ペルーの必見世界遺産&必食グルメ
>>ペルーのおすすめホテル
スペイン文化の影響が色濃く残るコロンビアは、年、国を挙げて治安向上に邁進。その取り組みの結果、徐々に観光客を増やしており、南米観光の新たな目玉として注目されています。エキゾティズムあふれる都会やビーチリゾート、素朴な農村地帯など地域による特色も様々です。エコツアーなどユニークな現地ツアーも増えています。
>>コロンビアの必見世界遺産&必食グルメ
>>コロンビアのおすすめホテル
このページの先頭へ戻る