国内・海外ホテル予約

【客室】全ての部屋から旧市街が見渡せるつくり。水道橋がライトアップされたのが見れて感動！テラスにはテーブルと椅子も用意されていてのんびり景色を眺められる。

【バスルーム】アメニティはパラドール共通仕様のもので、オーガニックのものを使っており良かった。

【ロケーション】
水道橋の前のタクシー乗り場から８ユーロ。高台にあり、周りには店らしきものは何もない。

【サービス】
フロントは年配の女性が２名体制。チェックアウトの時は部屋番号を間違えて違う明細を出してくるなど、応対は微妙。


【レストラン】
天井が高く開放的なレストランで夕食も朝食もとる。２名で８２ユーロで前菜からメイン・デザートまでのコース料理とワインが含まれるものがおすすめ。

【客室】バルセロナの最高級ホテルだけあり、部屋は十分な広さ。部屋の中心にクイーンベッドがあり、スーツケース大を２つ広げても何の問題もない。液晶テレビは豪華な金の額飾りで絵画に見立て、冷蔵庫も壁のだまし絵の裏にうまく収納されていたりと遊び心のあるエレガントな造り。

【バスルーム】
改修されていてダブルシンクでとても使いやすいつくり。大理石でなく濃い木目の仕様でとても落ち着く。浴槽とシャワールームが分かれており、お湯の出も充分。アメニティはロクシタンのヴァーベナシリーズ。ドライヤーだけが普通のもの過ぎてちょっと残念だった。

【ロケーション】
メインストリートから２ブロック入っているので静かではあるが、同格のマジェスティックの方が便利だったと思う。地下鉄の駅まではまっすぐ歩いて２分程。サンツ駅からホテルまでタクシーで１２ユーロ、ホテルから空港までは同３２ユーロ。

【サービス】
１３時にチェックインできた。シャンパンとチョコレートのサービスあり。ホテルドアマンも常時２名待機しており、気持ちの良い対応だった。

【レストラン】
朝食しか利用していないが、温室をイメージした明るい空間で種類豊富で美味しい朝食でした。特にイベリコハムを使ったミニハンバーガーやホットサンド、ガスパチュ等は他のホテルにはないものでスペインらしさが感じられて大変良かった。

【客室】広いＬＤＫに独立した３ベッドルームがあり、２夫婦＋高齢の母と泊まっても余裕の広さだった。リビングに面して縦に１５ｍ程のプールがあり、毎朝食後泳いだり庭の東やで休憩したりお昼寝したりとてもリフレッシュできた。

【バスルーム】清潔なバスルームが２か所あった。

【ロケーション】ホテル棟からはだいぶ離れていて、ラグーナエリアを巡回しているトゥクトゥクやバスで都度送迎してもらわないといけないのが少し不便だった。ヴィラエリアからは海・ラグーナは見えず、ゴルフコースビューだった。

【サービス】フロントは若いスタッフがきびきびと働いており、好感がもてた。レストランの予約もしてくれた。

【レストラン】朝食は奥まったところにあるイタリアンレストランでとる方が静かでおすすめ。もう１か所は巨大すぎてざわつき落ち着いて食事ができない。大陸の方がごっそりフルーツを持っていく等マナー的にどうかという姿も見られてげんなりした。クラブラウンジはおつまみも美味しくおすすめ。

部屋は清潔でクローゼットも広く、リゾート感満載の滞在型リゾートホテル造りの印象。駅から街の中心部広場まではバスで1.4ユーロ、広場からはタクシー７ユーロ。帰路ホテルからトレド駅までは１０ユーロ。夕食はフロントのお姉さんにおすすめのレストランを教えてもらい、中心部で食べました。パラドールと迷ったのですが、パラドールは人気の為ＧＷで日本の方だらけとなるのが杞憂でこちらにしましたが、結果大正解でした。全ての部屋からトレドの街が川の対岸に眺められ、夕景、夜明けのシルエットが幻想的に部屋から見ることができました。
朝食は可もなく不可もなくといったところですが、景色がとても良いので是非朝食付きのプランで予約することをおすすめします。

【客室】
デラックススイートにしたが、部屋のつくりが二階建てで、一階にリビング、シャワー・トイレ、二階に寝室、クローゼット、マスターバスルームとなっていて、多少使いづらかった。このつくりなので冷房の効きも今一つだった。
【バスルーム】
広くて使いやすかった。二か所でシャワーが使えるのが便利だった。アメニティがタイを代表するハーンの製品で、ジャスミンの香りに癒された。
【ロケーション】
街スパやホアヒンの屋台街まで歩いて5分ほどで行けて便利だった。

【サービス】
ゴルフをするために4泊したがゴルフデスクもあり、きちんと予約・送迎の手配をしてくれて便利だった。王妃さまの誕生日と重なり、夕方からお庭でセレモニーがあり、タイ人の王室を尊敬する風習がみられて大変良かった。

【レストラン】
クラブラウンジではほぼ一日を通して何らかのサービスがあるのでとってもお得だった。夕食前のカクテルアワーではアルコールがなくなる前に注文をとってくれて気持ちの良いサービスを受けられた。一緒に出るスナックも美味しかった。

【客室】
低いカテゴリーの為、部屋は広くはないが、クローゼットが使いやすかった。
【バスルーム】
白の大理石で明るく、縦に細長いつくりではあったが、広くて気持ちよく使えた。アメニティがアクア・ディ・パルマなのがポイント高かった。
【ロケーション】
ミラノ中央駅から一駅、地下鉄の駅を降りてすぐ。タクシーで中央駅へ行っても値段も高くないし、早いし荷物があるときはおすすめ。
【サービス】
老舗の高級ホテルだけあって、ドアマン、フロントも笑顔が絶えず気持ちがよい。一人だけ明らかに欧米人と差をつけた態度をとっていたドアマンに遭遇してしまったのは残念だった。
【レストラン】
朝食のみ利用。生ハムが数種類、ゴロゴロにカットされたパルミジャーノあり、スプマンテありと大好きなイタリア食材がたっぷり揃っていて良かった。一人に一つエシレのバターがサーブされるのが、世界各国の☆５ホテルに泊まっても初めて体験で嬉しい驚きだった。

【客室】
最上階の角部屋で充分な広さがあった。横長の部屋に面して大きな窓が二つ並んでついていて、陽射しが入り窓をあけて気持ち良く過ごすことができた。壁が薄いので隣室にチェックインされていると声が聞こえる。
【バスルーム】
バスタブはなく、シャワーブースのみ。古い建物なので心配していたが綺麗にリノベーションされていて湯量も充分満足できた。アメニティはロクシタンで使い切らなくても3泊毎日補充してくれた。部屋と比べて極端に狭いつくりだったのがマイナスポイント。
【ロケーション】
クラクフ観光のメイン＝お城のふもとにあり、朝一番で入場するのに便利。クラクフのメインストリートや織物会館へも歩いて簡単に行ける。コンビニも徒歩1分程にあり大変便利だった。
【サービス】
無料の水が毎日補充されたのが良かった。
フロントにクラクフで大変人気の街中のレストランの予約をお願いしたが、当日予約が入っておらずがっかりした。ホテル側とレストラン側のどちらに非があるのかは不明。

【レストラン】
ルエシャトーに加盟しているだけあって、朝食が大変美味しかった。種類は多くないが、野菜にしても乳製品にしてもいいものをつかっているのがはっきりわかる。吹き抜けの明るい空間が朝食のメイン会場だが、半地下の雰囲気のある空間でも食べることができた。こちらもおすすめ！

【客室】
充分な広さがあり、モダンで使いやすい作りだった。
【バスルーム】
前日迄宿泊していたクラクフのホテル（☆５）のバスルームがとても狭かったこともあり、こちらのバスルームの広さには感動した。アメニティはホテルオリジナルのもので可もなく不可もなく普通。
【ロケーション】
観光の中心地メインストリートに面していて、朝早くから夜遅くまで観光客で賑わっていたが、ホテルの中に一歩入ると静かだった。歩き疲れてもすぐホテルへ戻って休憩できるし、便利だった。
【サービス】
フロントの方はわかりやすい英語を話し、夜のおすすめレストランを二つ紹介してくれた。二つともポーランドの物価からしたら高級店に入るが、味、雰囲気共に最高で、いいアドバイスをもらえたと感謝している。帰り空港までのタクシーを頼んだら、ホテルと契約しているのか不明だがベンツの高グレードの新車だった。値段は街中の普通のタクシーと同じだった。
【レストラン】
ビュッフェ朝食は種類も多くて楽しめた。

【客室】一番下のカテゴリーの部屋だったので狭かった。床が寄木細工のような模様で素敵でした。
【バスルーム】
タオル、アメニティは上質なものを使っていると実感しました。ただとても狭く、バスルームで大きなバスタオルを広げて身体を拭くのに苦労しました。
【ロケーション】
街の中心のはずれ、アナスタシア教会の目の前で立地は申し分ないです。駅からはタクシーで１５ユーロでした。
【サービス】
５星だけあってどなたも親切でした。ベローナは観光客で混み合っていて、美味しいものが食べたければ夜の食事は予約がないと厳しいようです。フロントで教えていただいたリストランテ２店はこちらの好みに合致し、大変満足しました。

【レストラン】
朝食のみしか利用してませんが、品数、味ともに満足でした。特にヨーグルトと紅茶は初めて口にするブランドで美味しかったです。