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フィスプは、ローヌ川と合流するフィスパ川沿いに位置する谷の入り口。ここから、一気に標高1500m超のツェルマットに駆け上がっていく氷河急行のベルン方面からの乗り換え駅となります。そのせいか町に降り立つ観光客はほとんどなく、せいぜいが待ち時間の散策程度。確かに開けた盆地で目につくのは工場の煙突と、あまりそそる要素がないのも事実です。 しかし、フィスプからポストバスで約10分のところにあるフィスパーテルミネンはグルメなら見逃せない場所。ここにはヨーロッパで最も標高が高い場所にあるワイナリーや、ここでしか栽培できない貴重な品種で作られたワインと、野趣あふれる料理が楽しめる本格的レストランがあるのです。世界中のグルマンがわざわざ足を運んでくる隠れ家で、スイスの神髄を味わってみませんか。 |
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別名「アルプスの真珠」。サースフェーは4000m級の山々が抱く氷河がすぐそこまで迫ってくるような、スイスならではの景観を誇る町。環境保護のため電気自動車しか入れず、そのため開拓者でもある山岳民族ヴァルサー人の伝統的な暮らしがそこかしこに残っています。スキーリゾートとしても有名で、とりわけ夏は世界中からスノーボーダーが集まり、雰囲気もぐっと華やぎます。 サースフェーからロープウェイで行くミッテルアリランの山頂レストランは、標高3500mの世界最高峰に位置。ゆっくり回転しながら雄大な山々の姿を楽しませてくれます。氷河がより身近にまで迫って感じられるのがレングフルーの展望台。ゴンドラリフトの中からも峻嶮なクレバスを見下ろせます。 ※サースフェー:フィスプもしくはブリークからポストバス乗り換え |
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快適な空間、眺望を優先した優れたデザイン。スイスの鉄道は長時間乗っていても飽きないよう、乗客の目線に立った配慮も秀逸です。 |
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サイトの時刻表に「WR」のマークがついていたら、食堂車が連結されているしるし。移動時間が長い時には利用してみたいもの。ただ氷河急行などの人気列車は事前予約で満席になってしまうので早めの手配を心がけて。 |
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たいがいの列車には車内販売があります。例えばドア付近の上に「Mini Bar」というサインと数字で、カートの現在の位置が分かる仕組みになっています。時々2階席はスルーするので、1階車両に来た時に買いに行くのが確実です。 |
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駅から駅に送る「ライゼゲペック」システムを利用しない場合は、途中下車駅のコインロッカーを使うと便利。かなり大きなサイズなので、たいがいのバゲッジなら収納できます。やや人気のない場所にあることが多いので危機管理はしっかりと。 |
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