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トップ > おすすめホテル > 今月の特集 > 新体験!もう一つのバリ > 東部エリア:伝統が息づく素朴な村と静かなビーチで憩う
特集
ウブドを越えてプラス1泊 新体験!もう一つのバリ
1980年代に急速に開発が進んだチャンディダサ。一時はクタと並ぶ人気ビーチとして注目されましたが、デンパサールから車で2時間強という微妙なアクセスと、大量のサンゴ採掘のため景観に大打撃を与えたことなどから客足が伸びず、クタエリアに大きな後れを取ってしまいました。しかし開発の勢いが緩んだおかげか、昔ながらの素朴なムードが今なお残り、商店や宿泊施設もほとんど低層のまま。わずらわしい客引きにもめったに遭遇せず、漁業を営む村の人々と観光客がごくごく自然に共存する肩の力が抜けたリゾートへと地道に成熟してきたのです。また今日では高速道路が開通したため空港からの所要時間は1時間半に短縮。快適なドライブが楽しめるようになりました。先住民が伝統的な暮らしを営むトゥナガンもチャンディダサからの立ち寄り圏内です。
チャンディダサを訪れるゲストのほとんどがマリンスポーツ目当て。乾季には対岸のテペコン島をはじめとするたくさんのスポットを求めるダイバーや雨季には東部から移動してきたサーファーが、ほんの200メートル足らずのメインストリートを賑わせます。一方、クタやレギャンの観光地化にうんざりし、よりバリらしい風情を求めてくるハイパーリピーターも多数。ここにはモダンもコンテンポラリーも無縁ながら、妙に居心地のよいアットホームなリゾートがたくさん。さらにマンギス周辺には、アマンキラやアリラ マンギスといったハイクラスのリゾートが旅慣れたゲストの訪れを待っています。
チャンディダサからスラヤ山を迂回して向かうアメッドとトゥランベンもまた、漁村として栄えてきた村。北東部特有のブラックサンドとバリ指折りのサンゴ礁の宝庫ということもあり、チャンディダサとともにダイバーには人気のエリアです。かつてはバックパッカー御用達の安宿が大半でしたが、近年はリゾート開発のあおりを受けて、おしゃれなプチリゾートに生まれ変わるケースも。特にアメッドは天然塩の生産地としても名高く、それを利用したスパ施設やエステなども増えてきました。隠れ家的なヒーリング・リトリートも登場しており、美と健康にこだわるセレブもひそかに注目しているとかいないとか!?
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