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ドゥオーモから歩くならカヴール通りからサン・マルコ広場へ。この周辺にある美術館・博物館は比較的人が少なく、お気に入りの作品をじっくり眺めることができます。なかでもサンティッシマ・アンヌンツィアータ広場に隣接する教会は、さほど著名ではないものの、地元の人々が熱心に祈りを捧げる飾り気のなさに心が癒されます。ここからドゥオーモにつながる小路には、小さいながらも独創的なお店が点在。エキゾティックなチャイニーズグッズ、おばあちゃん手作りのアンティーク風アクセサリーショップ、オリジナルのハーブ製品を売る薬局、美しい絵本の並ぶ古書店等々。観光客があふれるチェントロとは一味違った美意識が濃厚に漂っています。 |
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ウフィッツィ美術館を見学した後は、たぶん、長い待ち時間といわゆる「ギャラリー疲れ」で心身ともにぐったりのはず。ちょっと頑張ってヴェッキオ橋の人ごみを抜け、サント・スピリト教会方面に向かいましょう。こちらは華やかなチェントロとは異なり、古びた石造りの建物が並ぶ静かな雰囲気。バールやカフェに集う地元のおじいさん、おばあさんたちに混ざって、武骨だけれど、どこか懐かしい味のケーキとともに、カプチーノでリフレッシュ。日が落ちかかってくる頃になったら、ミケランジェロ広場を目指して散歩を。アルノ川対岸の高台から見る、夕刻のフィレンツェの街並みは絶品。車で通過してしまうのでは決して味わえない、素晴らしい眺めを存分に楽しむことができるはず。 |
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サンタ・マリア・デッラ・ノベッラ教会から歩くなら、まずは中央駅の西側。お目当てはもちろん同教会の薬局です。他にも支店はありますが、やはり荘厳さ、豪華絢爛さは本店がピカイチ。かのハンニバル・レクター氏もご愛用(?)の最高級品の数々。クラシックでシンプルなデザインにも気品がうかがえます。その後は中央駅を東に通り抜けて、ナツィオナーレ通り周辺を散策してみましょう。この界隈は、若い人向けの手頃なブティックが集まっており、年がら年中セールをしている激安ファッションショップから、100円均一のような「ユーロショップ」「99セントショップ」まで、キッチュ好みにはたまらない場所。ユーロの高さに意気消沈しがちな心を盛り上げてくれます。また中央駅周辺はカジュアルなホテルや洒落たカフェ、バールが集まっており、夜は若い人が集まってきてとても賑やかになります。 |
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