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あのデュシットが提案するコンテンポラリーな新ブランド |
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タイを代表する有名ホテルグループ・デュシット。バンコクだけでなく各エリアにハイクオリティな施設を展開し、世界各国の要人が訪れることでも知られる存在です。そんなデュシットが新しくデビューさせたのがD2ブランド。Dは「Dynamic, Desirable & Delightful」のD。タイの伝統色を強く感じさせてきたこれまでのデュシット・スタイルをさらに飛躍させ、コンテンポラリー・トラディショナルともいうべき独特の世界をつくり出しました。その第1弾が、古都チェンマイに登場。場所はナイトバザールの近く。ナイスロケーションです。 |
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デザインに臆するなかれ。居心地はバツグン! まあ、とにかく凝りに凝った品ぞろえとでもいいましょうか、D2の館内に足を踏み入れると「いったいどこから・・・?」と思うようなユニークな家具、調度品が目白押しです。造形自体はあくまでシンプル。しかし素材が、たたずまいが、いちいち面白いのです。シャープだけど冷たすぎない。すっとんきょうだけど温かみがある。そんな感じ。こういうホテルだと居心地が悪くて、と尻込みしがちな人もいますが心配ご無用。客室はあくまでも居住性を追求した、なごやかな空間です。特に目を引くのがデュシットらしい、渋くて味わいのあるファブリック。やや墨が入ったような、目にも優しいほっこりとした色合い。ベッドやデスクも低めで、日本人の体にはとてもなじみやすいサイズ。ここらへんはディシット・マインドが踏襲されているのですね。 |
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| チェンマイは年配の旅行者に人気の都市ですが、D2のような個性的ホテルが、これまで「チェンマイ・・・田舎だし・・」と敬遠していた若い層にアピールすることは間違いありません。一度行くとハマるチェンマイ。D2はその影の立て役者になることでしょう。 |
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