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グランドサークルからサンタフェへ 2006/6/30-7/6 ハハさん


サンタフェ


ザイオン


プラザ前



アンティロープキャニオン


ホースシューベント




モニュメントバレー


アコマスカイシティ

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グランドサークル〜サンタフェ > アメリカ
今回、ラスベガスをスタートし、グランドサークルからサンタフェへ向け旅行して参りました。早朝ラスベガスを出発し、途中ザイオンを抜けてアンティロープキャニオンに向かいました。

アンティロープキャニオンは、岩の間を天から差した日がスポットライトの様に照らし、神秘的な世界を作り出す場所です。きれいに波打った岩肌が、何とも言えぬ美しさを醸し出します。案内してくれたインディアンの笛の音が、更に幻想的な雰囲気を添えてくれました。日が差す一定の期間しか見られない貴重な場所なので、この時期は観光客で一杯でした。

近くのレストランで昼食を終え、次に向かったのはホースシューベントです。あまり日本人には馴染みがありませんが、やはり現地では有名な場所で、観光バスで来ている人もいました。砂に足を取られながら坂を上ると、遙か向こうに人々が立ちすくんでいる場所があります。そこを目指して今度は下って行きます。時間にして30分弱でしょうか。

川が岩を長い年月を掛けて浸食し、馬の蹄の様に蛇行して流れています。相当深い谷間なのですが、柵など無く、側に寄ると足もとをすくわれそうです。自然の力を実感できる場所でした。

夕方、長い距離を経て、本日の宿泊地であるグールディングロッジに到着です。チェックインの手続きを終え、早々にモニュメントバレーに向かいました。ところが、急に雲行きが怪しくなりはじめ、雨が降り始めました。風も強くなり、目の前では小さな竜巻まで発生しています。せっかく日が暮れる迄に見て回ろうと出掛けてきたのに…

と残念がっていたのですが、途中何度か雨が上がり、あちこちできれいな虹を見る事が出来ました。地元の人も、この様な光景は滅多に見れないと言う位珍しい光景でした。

翌日は、朝から日の出を鑑賞し、一路サンタフェに向かいました。途中で立ち寄ったのは、フォーコーナーとアコマスカイシティー。

フォーコーナーは丁度4つの州が交わる場所です。原野にポツンとあるのですが、このためだけに入場料が必要です。ここ迄来たので、せっかくなので寄る事にしました。丸い印の中が4つに分かれており、各々の州(アリゾナ州、ユタ州、コロラド州、 ニューメキシコ州)の名前が記されています。その廻りには、やはり各々の州旗が掲げられています。おみやげ屋さんも出ていて、話の種にはおもしろい場所でした。

また、アコマスカイシティーは『天空都市』と言われる村ですが、その名の通り平べったい岩山の頂上にあります。そこに行く手段は、麓のビジターセンターから出るツアーのみです。一日に何回かツアーがあるので、入場料を払ったときに時間を決めます。

ビデオでの撮影は不可で、カメラの場合は、別途撮影料が必要となります。現地ガイドと共にバスに乗り込み、舗装された坂を上るとその村はあります。今でも電気や水道はなく、以前からの生活を続けている貴重な村です。各々の家の前で手作りの壺等を売っていました。ちょっと余談ですが、こんな場所でもカードが使えるとの記載があり、驚いてしまいました。

夕方になり、やっと本日の宿泊地サンタフェに着きました。さすがに暗くなりつつあるので、アートギャラリーが建ち並ぶキャニオンロードを軽く流して本日の旅程は終了しました。

翌朝、6時頃からまだ静かなサンタフェの町を散策しました。まだ人気もまばらで、ゆっくりと町並みを見学出来ました。聖フランシス聖堂では、早々とミサが始まっていました。そこで驚いたのは、教会の音楽です。教会の音楽と言えばニューヨークのゴスペルが有名ですが、こちらの音楽はラテン調です。ついつい体が動き出してしまう様な歌と音楽でした。

8時頃からチェックアウトも早々に、今度はタオスへ向かいました。タオスには、世界遺産のタオスプエブロがあります。アコマ同様、昔のままの生活を続けている貴重な村です。ここでも、やはり入場料とは別に撮影料が必要でした。

帰りにサンフランシスコ・デ・アシスに立ち寄りました。残念ながら、日曜なので有名なキリストの像は見れませんでしたが、かわいい教会の後ろ姿を見る事が出来ました。

もちろん、チマヨ教会にも立ち寄りました。案内が乏しく相当探しましたが、着いてみると一杯の人で、私も人々に紛れ、病やけがに効くと言われる砂を持ち帰る事が出来ました。

帰りに又サンタフェに寄り、アメリカ最古の家やアメリカ最古のサンミゲル教会、奇跡の螺旋階段で有名なロレッタ教会等を見て回り、アルバカーキ空港からラスベガスへと戻りました。

今回行った場所は、ネイティブアメリカと言いたくなる様な場所が多かったのですが、なんだか時間がゆっくり進み、人々がのどかで優しい本当に良い所ばかりでした。そのうちに、駆け足ではなく、ゆっくり時間を掛けて一ヶ所ずつ廻ってみたいな〜と思います。
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