
成田は雷雨でした。


ここからこれに乗ります。


城壁の町。入りまぁす。


ケベック州議事堂


フェニキュラー


フレスコ


お、こんなところからでも見えるぞ。


ここからがベストショットかな。うーん、フォトジェニックぅ。


鴨・・・。多い・・・。高かった・・・。


ここで食べました。美味しかった。


これが、プティーン。


地図にもガイドブックにも載ってないけど、文化財です。


短いっ。早っ。


カレーシュ。時間が有ったら乗りたかった。 |
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日本からケベックシティに行くには、主にバンクーバー空港乗り換えと、トロント空港乗り換えが有るのですが、今回はトロント乗り換えで行くフライトを選びました。前と違ってコネクティングもターミナルを変えなくて良いのは楽だ・・・。前は乗り過ごしたこともあったっけ。
入国の時の審査官はいろいろ質問してくる人で他のブースより時間がかかっていた。「どっから来たの、どこに行くの、何しに行くの、何て会社に勤めてるの・・・。」まあ、時間には余裕もあるし、並び直すのも 面倒くさいので付き合ってあげた。もしかして、テロチェックレーン?まさか。
乗り換えも含めたボーディングが出ているからトロントではコネクティングも荷物を乗せるだけでOK。2階の国内線はとっても広いけど、1つ1つのゲートの造りがちんまりと、している。ここは結局1階だわ。おっ飛行機には歩いて乗り込む様子。飛行機に直接乗る階段を昇るのはローカルな飛行場でしか体験できないから、旅をしている感が盛り上がって割と好きなのだ。ドアの前で振り返って、手を振ったりなんて。したいけどしません。
この路線は機体も小さく、機内の荷物入れも小さいので、手荷物にするつもりだった人もカートは、飛行機の搭乗口脇で預け入れにさせられていた。飛行機は本当に50人も乗れるかっていうサイズだ。2−2で、何列かは分らないが私の席は1A。窓からの風が寒い。アテンダントは1人で、なかなか面白い人だった。キャプテンは英語のみの人みたいで、挨拶などをフランス語に直してあげていた。
約1時間でケベックシティに到着。あっと言うまだ。ケベック空港はターンテーブルが1つしかなくて来年完成予定で隣に今大きいのを今造っているんだそうな。ターンテーブの脇で再会を喜ぶ 人達。あれ、ここって国際線も飛んでなかったけ?
さて、世界遺産にも登録されている、「ケベック旧市街の歴史地区」は城壁の街。新市街と旧市街に分かれていて、主な観光地は城壁内部に集中している。普通のお家もヨーロピアンな造りで可愛い。特に城壁内は古い建物が多く、ヨーロピアンな雰囲気が強く残っている。
そして、要塞都市。今だに名残りがあちこちに。すぐ近くには本物のシタデルもあります。ホテルの目の前は官庁街のよう。朝や夕方はバスを待つ人などでそこそこ賑わうが、日中は全くと言っていいほど人に会わなかった。ケベック州議事堂の周りにはシャンプランやメゾヌーブや、どなたかも分らない方々の銅像。さすがカナダ古参の街、立派な議事堂だわ。
また、ケベックシティは坂の町。城壁の中でも外でも坂が多い。首折れ坂を上がりきってからまた、シャトーフロンテナックに出る坂は特にきつい。首折れ坂の隣にあるのが、ケベックシティに来たら一度は乗りたいフェニキュラー。何人か乗ったらすぐに出してくれ、ちょっとしたスリルを味わえます。ほぼ直滑降・・・。椅子ないし。ガラス張りだし。乗り場と、降り場にはお土産売り場があって、TDRを思い出しました。
壁画はフレスコと呼ばれていて、市内にいくつかあります。観光案内所でくれる地図に印があるので探してみましょう。よく見ると、時代が混ざっていたり、だまし絵になっていたりします。この時期は、もうすぐ学期末との事で子供達の学習旅行にあちこちで会いました。皆、良い子で、先生の話に熱心に耳を傾けていました。「あれは、何をしている人かな?」「絵を描いてるぅ!」
ケベックシティの街を代表するホテルといえば、シャトーフロンテナック。ここの写真は撮らないではいられない。見ると夜でも撮りたくなるのだ。一番いい場所はどこかな?シャトーフロンテナックと河の間にあるテラス。ゆっくりお散歩や、ベンチで読書もいい感じ。いいお天気だし。この時期はすでに日がのびて夜8時くらいでも明るいです。凧上げでもしたくなる広さ。河からの風もちょうどいい具合。
ここから眺めるとさらに実感。本当に美しいホテル。ちなみに、真ん中の一番出っ張っている塔の様な部分が一番後に建てられたそうです。そう言えば、屋根の雰囲気が違う。あの部分が一番お城の感じを出しているのに。予算的にお泊まりが無理でも、中を探検したくなります。私は一度朝ごはんでフレンチトーストを食べました。とても盛り付けが美しかったです。
カナダでこの時期の花と言えば、チューリップでしょう。なんで?だって、首都のオタワではチューリップフェスティバルが開かれるんですもん。春の訪れの象徴。
さて、カナダでお肉といえば鴨でしょう。(え?牛肉?)ケベック州ならお肉はCanard、鴨ですよ。鴨を訪ねて三千里。店の外で客引きをしていました。怖くないですよ。ここはお姉さんでした。お姉さんに鴨の所在を確認、入店。「Canardお願いします」「今日は無いです」「(泣きそう)外のお姉さんにあるって聞きました」「ランチではないので、このお値段ですけど」鴨に夢中なあまり、外で値段を見なかった(泣)。
しかし、店員さんの気遣いもさりげなく、上手。お客さんたちもおしゃれな人が多かった。見た目より奥が深いお店。なかなか、良いお店でした。ケベック州での外食は外れがないと言われますね。やはり、フレンチの流れを汲んでいるからでしょうか。グランダレ通りにはテラスのお店が多いです。この日は風が強かったので、中にしました。
プチシャンプランで可愛いお店発見。うさぎがたくさんいる。レストランなの?さすが、フランス文化の町だわ。え?もしかしてウサギ専門店?メニューがお店の外に出ているから、予算も入店前に確認できます。
ケベック州のもう1つの名物と言えば、これ。プティーン。何度もケベック州に来ているのに本物とのご対面はお初だ。喜びにフォークを落とす。フレンチフライにカードというチーズの一種とグレービーをかけたもの。熱々のポテトがカードを溶かして美味しい。高カロリー・・・。
市内に何店舗かある、「AshTon」というお店のこれでbebeと言う一番小さいサイズ。残しましたぁ。ここでは、色んなトッピングのものも選べ、ボリューム満点ですが、ケベコワはぺろりと、平らげていました。ちなみに、プティーンはマクドナルドでも食べられます。
フランス語の表示しかなくても、これはわかりますね。ケベック州に来ると、いる間だけでもフランス語がわかった気になれます。「うぃ、ムッシュー」(一番の喜びは、ドアのpushとpullのフランス語表示だけの場所で、間違えずにあけられた時!)ここは歴史の古い街なんですよね。
ケベックシティは来年市制400年を迎えるそうです。だから、街のあちこちで工事をしているんですね。街の至る所に、日本のガイドブックにはっていない文化財がわんさかあります。グランダレにはカナダの第12代首相Louis Stephen St. Laurentのお住まいだった所がありました。
お店が集まるカルティエ通りの一枚。ここの通りはパっと見、開けてなさそうですが、建物の中に入ると、沢山人がいて賑わってます。おしゃれな雑貨屋さんや、レストランが並んでいます。
今回街を歩き回って、気づきました。ほとんどの信号に付いている、渡れる時間が表示されるしくみ。それが、26秒とか、18秒とか、すごく短い。何か、大阪にいるのかと思っちゃった。あ、でもあれは「あと何分で渡れるよ」だ。表示が逆かぁ。
半端な長さで、道幅に関係なく時間が決まっている気がするし、道が広くて、渡りきれないと、真中で待たないといけないし。使いこなすには時間がかかりそう。いつまでも「渡れ」にならな信号にはボタンが付いています。押すというより、触ってセンサーを反応させるタイプ。
この時期ですでに日が長いから、思ったより街を見て回る時間が取れました。かけ足でも充分にみて回れる、かわいい、コンパクトな街でしたが、今度はゆっくりと訪れて、グランダレ通りの「テラス席」でコース料理の鴨を食べたいなぁ。 |
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