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世界遺産ブルーマウンテインズ滞在とシドニー旅行 2006/10/5- はるみ


1.KATOONBAの街


2.KATOONBA滝


3.スリーシスタース


7.恐竜の牙のような鍾乳石


9.ジャイアントステアウエイ


11.CRALENCE駅に到着


14.格納庫の中の蒸気機関車


16.機関車の連結


21.コンパートメントの客車
カトゥーンバ > オーストラリア 投稿日:2007/2/23
ブルーマウンテインズはユーカリの森が広がったオーストラリアの世界遺産の一つでシドニーから日帰りもできますが、電車で約2時間のKTOONBAに滞在してゆっくり過ごすのはまた楽しいものです。

ホテルに荷物を置いてKATOONBAの街を散策しながらエコーポイントまでゆっくりと歩いていきました。日本の別荘地のような雰囲気の町並みは10月はオーストラリアの春真っ盛りで家々の庭先には美しい花が咲き乱れています。途中インフォメーションセンターがあったので立ち寄ったりしながら30分ほどで到着。

スリーシスターズの奇岩や遥かに見えるブルーマウンテインズのユーカリの揮発性物質で青くかすんだ山々の景色を堪能した後は遊歩道になっている約3時間のハイキングコースを歩いてユーカリの森の中にいくつかある別の展望台の違った方向からスリーシスターズを眺めたりカトゥーンバ滝などの自然を楽しみました。また急な階段を下って奇岩にできている岩だな、ジャイアント・ステァウェイまで行きましたが上りはかなりきつく感じました。暗くなって帰り道がわからなくならないように少し早めにホテルに戻りました。

翌日はKATOONBAから出ているツアーでジェノランケーブへ行ってきました。
ホテルまでバスが迎えにに来てくれて約2時間のドライブで鍾乳洞のある町に着きました。バスから降りてチケットを受け取って指定された時間に各自鍾乳洞の入口に集合して約50人ぐらいずつのグループで鍾乳洞の中をめぐります。

日本ではたいてい鍾乳洞と言うと地下へ降りていくのが普通だと思っていたのですがここでは階段を上ったところに入口があってそこからさらに上っていくのです。人が一人やっと通れるような急な階段を上ったり下りたりしながら進み少し広いところに出て案内係の女性がライトのスイッチを入れると、そこにはすばらしい光景が広がっていました。次の場所までの細くて暗いところを通った先ではやはりライトを点灯するまでは真っ暗で何も見えないのですがとても素敵な演出で楽しい洞窟めぐりをする事ができました。

その次の日は日曜なのでZIGZAGRAILWAYに蒸気機関車が走ると言う事なのでKATOONBAからさらに1時間くらいかかるZIGZAG駅まで出かけました。乗るときに最後部で車掌にZIGZAG駅で降りる事を言っておかないとそのまま通過してしまいます。最後部の後ろ側の扉の部分だけ、プラットホームに降りられるようになっているとても小さな駅なのです。プラットホームに人がせいぜい10人ほども居るともういっぱいと思えるほどの約5メートルぐらいでしょうか。この駅から出ている登山電車はスイッチバック式で現在はBOTTOMPOINT駅TOPPOINT駅CRARENCE駅の3駅の間を赤い蒸気機関車と青い蒸気機関車の 2台がボトムポイント駅とクラレンス駅から出て真ん中のトップポイント駅ですれ違うようになっていました。

ZIGZAG駅を降りてまずはじめに見たのは格納庫のようなところに入っている赤い蒸気機関車で、もうすでに煙を吐いて出発準備は完了していましたが時刻表を見ると始発の電車が出るまでにはまだ1時間ほどあります。近くにある登山電車の頃使っていた建物を利用した小さな博物館の内部を見学したり、ポイントの切り替えや機関車の連結など全て昔のままのものを使い手動でしているのを見学しながら出発までの時間を過ごしました。

切符売り場のシャッターが開いて改札の始まりです。この駅はボトムポイント駅です。
乗り込んで出発。客車も昔使っていたままのものを連結してあるので一台一台外観も中も違っていて楽しいものになっていました。次のTOPPOINT駅まではトンネルを抜けてどんどん登っていき、途中窓からは上の線路の石橋が見えたりして景色が変わっていくうちに到着です。

下車して陸橋の上から見ていると前についていた機関車だけを一度切り離して2本あるレールを利用して後方に付け替える作業を終え上の駅から来た青い機関車の列車が到着するのを待ってすぐに赤い蒸気機関車が引っ張る客車はこの駅でスイッチバックしてもと来た方向に戻るように出発しCRALENCE駅に向かい、あとから来た青い蒸気機関車はやはり同じ作業をしてボトムポイント駅に向かいます。

トップポイント駅を出てから先ほど上に見えていた石橋を渡ってさらに登って行き窓からの景色は見晴らしがよくレールが3段になっている様子などをながめたりしているうちにクラレンス駅に到着。

歩いてもとのボトムポイント駅まで下りる山道のハイキングコースもあるそうで、どのくらいかかるのか聞いてみたところ歩いても乗ってもほぼ時間は45分くらいで同じだけかかるというのが面白い。やはりスイッチバックのための作業をする時間がかなりかかるせいなのでしょう。めったに見ることが出来ない1連の作業を見られて思い出深い1日でした。

翌日の早朝素晴らしい思い出の残っているKATOONBAの町を来た時と同様駅まで歩いてKATOONBA駅からシドニーに向かいました。
Photo Gallery
世界遺産ブルーマウンテインズ滞在とシドニー旅行

1.KATOONBAの街

2.KATOONBA滝

3.スリーシスターズ

4.JENOLAN CAVE
 
5.鍾乳洞探検
 
6.ポイント照明の鍾乳洞

7.恐竜の牙のような鍾乳石
 
8.岩棚への階段
 
9.ジャイアントステアウエイ

10.ZIG ZAG駅に停車中
 
11.CRALENCE駅に到着
 
12.ボトムポイント駅と客車

13.赤い機関車と青い機関車
 
14.格納庫の中の蒸気機関車
 
15.機関車と客車の連結作業

16.機関車の連結
 
17.客車と連結される機関車
 
18.トンネルの入口

19.2台の機関車
 
20.客車内部
 
21.コンパートメントの客車

22.車窓から見る3段の線路
       
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