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トップ > おすすめホテル > 今月の特集 > スイス、ヴァレー地方の小さな町 > マルティニ下車〜マルティニ、ヴェルビエ〜
特集
ジュネーブ方面から鉄道でヴァレー州に入る時、最初の見どころとなる町がマルティニです。駅のホームからは13世紀に建てられたバティア城の塔が見えます。ここはかつて「オクトデュルス」と呼ばれたケルトの集落で、1976年にローマ時代の円形劇場など貴重な遺跡が発見されたことから、ジアナダ氏が財団を設立。考古学博物館やクラシックカーなどのユニークかつ充実したコレクションは、マルティニ最大の見どころとなっています。
また2006年にはセントバーナード犬の博物館がオープン。イタリア国境となるグランサンベナール峠越えの山岳救助犬として活躍した同犬にまつわる展示やお土産、愛らしい子犬と触れ合うこともできますよ。
モンブランとマッターホルンの中間にあり、冬は合計100基のリフトやゴンドラが4つの谷をつなぐスイス最大規模のスキー場「カトルバレー」の起点となる町。サマーシーズンの7月後半から8月前半にかけては音楽と演劇の芸術祭「ヴェルビエ・フェスティバル&アカデミー」が開催され、これまた大勢の人々がつめかけます。でもそれ以外の時期はいたってのんびりとしたムード。町中を走る無料のシャトルバスでのどかな風情を味わってください。
一方、かなりハードなのがモンフォール登頂。手段はゴンドラリフトなのですが、乗り継ぎが大変なのです。まずはゴンドラリフトでルイネットへ行き、バスでラショーへ。ここからさらにロープウェイを2本乗り継ぎ、山頂へは歩きで5分ほど。でもモンテローザやマッターホルンを含む4000m級の山々が眼前に迫るような眺めは圧巻。時間がかかっても見る価値は必ずありです!
※ヴェルビエ:マルティニからサンベルナール急行で終点ルシャーブルへ。ゴンドラリフトかポストバス利用
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