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外国に行くのなら珍しいものが観たい、というトラベラーに絶賛人気上昇中なのが昆明。25の少数民族が暮らす雲南省の中でも、12もの民族が住むここは民族村や博物館が充実しており、独特の美術工芸品から生活様式まで硬軟取り混ぜて知ることができます。民俗村のテーマパークともいえる「雲南民俗村」では、各民族のパフォーマンスや伝統的な食事も楽しめるので、子供連れでも飽きずに過ごせそう。
昆明のもう一つの観光スポットが石林。街の中心から南東約100kmと、やや離れていますが、まる1日費やす価値ありの奇景地です。この石林風景区には50以上の見どころがあり、時期によっては少数民族の祭事を見学できるチャンスも。まるで森林のように突き立つ奇岩群の眺めは、写真では決してわからない大迫力です。 |
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春秋時代から風光明媚、絶景の賛辞をほしいままにしてきた西湖は杭州の「華」。名所は「西湖十景」としてそれぞれ名前が付けられているほど。歴史的名所ならではの伝奇や伝説のたぐいも数多くあります。例えば西湖が涸れそうになると出現して水を足してくれる金牛伝説、結ばれぬ恋を嘆いた恋人同士が橋から西湖に身を投げた場所から蓮の花が咲いた伝説、そして最も有名なのが白蛇の精と青年の悲恋とソーゼツな復讐物語「白蛇伝」。
西湖が壮大な伝奇や伝説に彩られているのも、ここが昔から歴史上の人物に愛され、また彼らが訪れてきた史実があるからこそ。また杭州は「三国志」とも深いかかわりがある場所でもあります。現在でも劉備、曹操、孫権、諸葛亮の子孫が住む村があると言われており、三国志フリークには外せないメッカとなっているようです。 |
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近年にはシルク・ド・ソレイユのように「身体を観せる」洗練されたサーカスも登場しましたが、尋常ではない体の柔らかさやアクロバティックな動きといえば上海雑技団こそ第一人者。もちろん現在でも、トップレベルのパフォーマンスには定評があり、実物を見て感動しなかった人はいないといっても過言ではないほど。上海を訪れたら、何はともあれスケジュールを確認してチケットをゲットです。
上海のエンタテインメントで、年配者が感涙にむせぶのが「オールド・ジャズ・バンド」。齢70を超えるジャズメンが作りあげるムードは古き良き1920年代。同時代を生きていてもいなくても、ノスタルジックなひとときが過ごせます。そして、かつての上海の姿を探したくなったらヨエン地区を歩いてみましょう。伝統的な中国様式の建物、庭園、そして店舗のたたずまいなど、いつ消失するかわからないだけに、しっかり目に焼き付けておきたいものです。 |
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中国では大声で話し、マイルールでがんがん行動する人が本当に多い。日本のようにおとなしく順番待ちをしていたら、そこがどこであろうと一生順番は回ってきません。食堂で注文する、チケットを買う、乗り物に乗り降りする、こういう時は思い切って自分の存在を主張して。いちいち腹を立てて黙っているのは精神上よくないですからね。 |
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