ニューヨーク・ラブズ・ユー APPLE WORLD
海外ホテル検索【トップページ】 キャンペーン おすすめホテル クチコミプラザ コンシェルジュ ご利用案内 メンテナンス情報
トップ > おすすめホテル > 今月の特集 > トスカーナ! 美と食を堪能するBeliissimoな旅 > ワインは水のように、宝石のように
特集


トスカーナはピエモンテと並ぶイタリア銘醸ワインの生産地。
世界的に有名なキアンティ、国賓を招く晩餐会には欠かせないと言われるブルネッロ・ディ・モンタルチーノなど、お手軽なテーブルワインから国が認定した最高品質のものまで、イタリアの食卓にはなくてはならない存在です。

フランスのワインが料理と拮抗する「一品」であるとすれば、イタリアのそれは、あくまでも料理を楽しむためのパートナー。もちろん、じっくりと味わいたい高級ワインもありますが、基本は好きなものを好きなように飲むことに尽きます。ですからイタリアでは魚料理には白、肉料理には赤、などという堅苦しい決まりはありません。逆に、イタリア人に言わせると、スプマンテやビールではじめて白ワイン、赤ワインと変えていく日本人の飲み方は本当に不思議なんだとか。もし白ワインではじめたら最後まで白ワインで構わないし、最初から最後までスプマンテでもOK。そして「たくさんお酒が飲めることは自慢ではない」というのが彼らの矜持。水のように、気軽に、そして優雅に飲んでこそイタリアワインのよさが実感できるというわけです。
トスカーナ地方でワインを楽しむのは難しいことではありません。最近は少なくなってきましたが、カジュアルなレストランではあらかじめテーブルにハウスワインがカラフェで置かれていて、それこそ水のように自由に飲めるお店があります。また、おすすめワインがボトルで置かれているところもあり、ワイン選びに迷うなら、それをいただいてしまうのもひとつの手。手頃なものですませたいならヴェルナッチャ、モンテルプチアーノあたりの銘柄を覚えておいて、カメリエーレに相談してみるといいでしょう。アルコールが苦手な人はサン・ペルグリーノなどのミネラルウオーターをどうぞ。高級店だからといって、高いワインを頼まなくてはならないということもありません。
トスカーナに来たからには格別なワインを楽しみたいという人は、ぜひともキアンティのヴィーニャ(ブドウ畑)に足を運んでほしいもの。フィレンツェからシエナにまたがる郊外の村には、素晴らしい料理とともに上質のキアンティが楽しめるワイナリーがいくつもあります。キアンティと一口にいっても種類はさまざま。由緒あるヴィーニャで作られたキアンティ・クラシコの他、一定基準を満たし2年以上の熟成を経たキアンティにはヴェッキオ、3年以上のものにはリゼルヴァとの表示されています。日本でおなじみのワラの袴をはいたキアンティしか知らない人は、「キアンティってこんなにおいしかったのか!」と驚嘆すること請け合い。もし高級ホテルに滞在しているなら、コンシェルジュにおすすめのワイナリーを聞いてみるといいでしょう。団体客はお断りの珠玉のワイナリーを、こっそり教えてくれるかもしれませんよ。
| FAQ(お問い合わせ) | 海外アシスタンスサービス | プライバシーポリシー | 推奨環境 | 旅行業約款 | 会社案内 | メンテナンス情報 |
copyright(c)APPLE WORLD All rights reserved.