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3泊4日で韓国料理レッスンに挑戦
<1日目> 午後にソウルに到着し、そのまま滞在先のハン スイーツ サービズドレジデンスへ。団地のアパートみたいな建物を想像していたので、豪華なマンション風にびっくりしました。ロビーもホテルのような雰囲気です。予約していたステューディオ・デラックスの部屋はフローリングで、家具や内装がモデルルームのようにきれいでした。一番のポイントであるキッチンもオープン型でレンジが3口あり大満足。窓からはソウルタワーのてっぺんがちょこっと見えました。
さっそくお茶を沸かして一休み。明日から2日間、明洞の料理教室に韓国の家庭料理を習いに行きます。この旅は1年前から週1回でハングル語を習っている私たちにとっての、実地訓練というか度胸試しの意味合いもあるのです。休憩後に教室の下見と食料の買い出しをかねて明洞へ。地下鉄を使わなくても、20分ほどで行けることがわかり、このレジデンスを選んで大正解と大喜び。途中にあった明洞汗烝幕は友人おすすめの店。滞在中に絶対に行くつもり。 |
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<2日目> 料理教室は10時にはじまるので、ゆっくり起きて簡単な朝食。この部屋はベッドの寝心地も使いやすさも文句ないけれど、バスルームにバスタブがなくシャワーブースが独立していないのがちょっと不満かな(でも帰ってきたらキレイに掃除してあったので安心しました)。館内はソウルに駐在しているビジネスマンが多いみたいで、とても静かです。高級ホテルのように気を使わなくていいのがらくちん。余裕を持って9時に部屋を出ました。
料理教室の先生は簡単な日本語が話せる方で、単語が出てこないとつい日本語を使ってしまい、ハングル上達の道は厳しそう。本日はパジョンとチゲ鍋を教わりました。これは日本でもおなじみのメニューだけど、本場で作って食べると味が全然違うのが不思議。料理の仕上がりが昼食時間に合わせてあるので、参加者6人(日本から4人、アメリカから2人)で親睦会をかねてのランチ。私たち以外がかなり上手なハングルが話せるので肩身が狭かったです。先生から習うメニューの他に、自宅で簡単にできる韓国料理のレシピをいただいたので、さっそく材料を買い込み今晩の夕食で挑戦してみることにしました。
午後はフリータイムなので、買い出しをしがてら明洞をブラブラ。どこもかしこも若い人でいっぱい! たくさんあるかわいいコスメショップは、通りかかるだけどんどん試供品をくれる大盤振る舞い。マニキュアや口紅が激安でした。部屋に戻って食事の準備。メニューは韓国風の牛丼、ワカメスープ、サラダ。料理をしながらデジカメで撮影。夜はテレビで最新の韓国ドラマを見ながら、持ってきたラップトップを立ち上げブログをアップ。見てくれているのは身内だけだけど、なぜかブログってはまるんですよね。興味のない友人は「ソウルに来てまでインターネット?」とあきれ顔。
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<3日目> 2回目にして最後の授業のメニューはキムチチョンゴルとキムパフ。お料理よりも、そのあいまに先生が話してくれる韓国式の料理の仕方やルールといった事柄が断然面白かったです。同じ食材でも日本とは全く違う使い方をしたり、組み合わせがあったり。先生が「2日間では、韓国料理のドアを叩いただけみたいなものですね」と笑ったおられたけど、本当にその通り。「チャングムへの道は遠いですー」とみんなでまたまた大爆笑。帰り際「いつでも戻っていらっしゃいね」と言っていただき、ちょっとジーンとしてしまいました。
いったん部屋に戻り、館内にあるコインランドリーで洗濯(レッスン中、シャツにキムチの汁を飛ばしてしまったのです!)。たまたま掲示板を見たらこのレジデンスの中で開催されている韓国語教室の時間に間に合いそうなので、洗濯機を回したまま会場へ。なんと受講生は私たち二人きり。内容は初歩的な挨拶や自己紹介など、私たちの語学力で充分に太刀打ちできるレベル。先生はソウル大学の学生だか講師だか(ここら辺あいまいでよくわからなかった・・)の若い男性。最初はお互いちょっと照れていたけど、途中から「おすすめのレストランは?」「ソウルのトレンドは?」など方向性がアヤシクなり雑談に花が。先生も「なぜペ・ヨンジュンが日本でそこまで人気なのかわからない」なんてつぶやいていました。お堅いムードはみじんもなく、ナマの韓国語会話が楽しめて大ラッキーのひとときでした。
時間がもったいないので乾燥機は使わず、洗濯物を部屋に干して夕食。料理教室から持ち帰ってきたキムチでスープを作り、同じく食べきれなかったキムパフで簡単に。なぜならこの後、例の汗烝幕でのんびり休み、さっき聞いたブタの三段バラがおいしいという焼き肉屋に行くからです! 汗烝幕では韓国式垢すり、マッサージ、フェイシャルエステ、そしてヒミツのお顔のお手入れを堪能。合計で6時間! 深夜に食べた焼き肉のおいしかったこと! こういう時はダイエットなんて「は? なんのことやら〜」になっちゃうんですよね。
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<4日目> 昨夜の帰館は午前2時。ドアが閉まっていたらどうしようと不安だったけど、フロントにしっかりスタッフが待機していてホッ。部屋はきちんとベッドメークがされており、洗濯物も乾いていました。なんだかんだと友人と話が弾み、寝たのは4時過ぎくらい? 目が覚めてからパッキングをしチェックアウト。ハングルで「いい部屋でした。ありがとう」と挨拶したら、スタッフがとても喜んでくれました。空港へは、予約しておいた「コリアガイド」のハイヤーサービスで。時間の指定も出来るし、何人かでの移動は絶対お得。ドライバーさんは、日本語も出来るので安心です。
最初はレジデンスなんて、どんなシステムになっているのかわからないし、ホテルのほうが便利じゃないかと思っていましたが、ソウルのホテルって4星でもかなり古びていたり、それでいて料金が高かったりすることを考えれば、レジデンスは結構お得なんじゃないでしょうか。特に私たちが利用したハン スイーツ サービズドレジデンスはお部屋が広くて内装もオシャレだし、キッチンやコインランドリーがあるのもありがたかったです。有名ホテルにはかないませんが、並の4星クラスのホテルかそれ以上の満足感が得られると思いますよ!
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