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いそいそと旅のプランニングにいそしんでいたマダムが、最初に直面した課題がコレ。えええ!? マジですか? アペリティフと食事中のワインくらいしかいただかないとはいえ、それってあんまりな・・・。バカ高い燃料費や保険料を払うんだから、エコノミーでもそれくらいはサービスして欲しいざます〜。 どうやらアメリカ系エアでは、機内にワインやビール程度のアルコールなら無制限で持ち込みができるようですが、じゃあ、メイク用品などがものすごーく厳密に没収されるのはナゼ・・・? なんだか納得いきませんわ。事情通の方、ご教授くださいませ。というわけで、今回は初めて日系の飛行機に乗ってみました。いや、快適快適。オンデマンドのモニタ付き機材だし、シートは2-3-2の楽ちん配置だし、もちろん気兼ねなくアルコールも頼めるし。こうなると、アメリカ系のエアを選ぶメリットってなんだろうと考えてしまいますわね。
近年ワイキキの最大の話題がビーチウオーク周辺の再開発です。マダムもしっかりチェックしてまいりました。開発の終了予定は2009年とのことで、現在もビーチウオーク通りの入り口、サラトガロードのビーチ側は大がかりな工事が進行中です。よって、このエリアでホテルを選ぶ際、景観にこだわるなら必ずオーシャンフロントにした方が賢明です。でないと、鉄骨むき出しのビルビューになっちゃいます。日中も部屋にいると結構うるさいです。エリアでいえばシェラトンあたりまで影響があるのでお気をつけて! 劇的に雰囲気が変わったといえばルーワース通り。ファッション関係のショップは可もなく不可もなくという感じですが、飲食店はかなり充実してますわよ! ただし、どのお店も鬼混みです。ランチは並ぶ覚悟で、そしてディナータイムは予約をしないのなら開店と同時に出かけるといいでしょう。人数が多い場合は予約マストです。混み混みランキングNo.1はヤードハウス。みな、生ビールが飲みたいのです〜。
相変わらず健在で楽しい時間が楽しめたのは、エッグン・シングス(行列は絶えず)、キリン(サービスが丁寧なのもまた嬉し)、クアアイナ、チャオメンといった「定番」どころ。いついっても外れがないのがいいですわね。初めて足を運んだ店ではアランチーノ・ディ・マーレ(アランチーノに比べかなり大箱ですが)、ロイズ(サービスも料金も料理も超納得)、ロンギーズが「また行きたい」筆頭でした。ロンギーズは、マウイ島のラハイナにある有名レストランで、あのコロニアル風のムードも健在。アラモアナSSの中でも最高のロケーションにあります。テーブルにサーブされるパンはもう絶品。それだけでも大満足です。バーではシェラトン1階のサンド・バーがステキ。ダイヤモンドヘッドを見ながら、ゆっくりとおいしいカクテルが楽しめますわよ。 反対に「ん〜」だったのがケオス、ノブ、チャートハウス、デュークス・カヌークラブ、ハウス・ウィズアウトアキー、ザ・ビーチバーなど。なによりも詰め込みすぎ! ラッシュアワーかと思うくらい人があふれていて、どこをどうみても「ロマンティックなムード」のかけらもありませんの。古ぼけた内装がますます寂しさを演出している店あり、味やサービスが大衆食堂レベルの「名店」ありと、盛者必衰の理を現していたのでした。
ところで、日本からのホノルル到着のほとんどが午前中。誰もが悩まされるのが時差ぼけです。ホテルに入ったらゆっくり睡眠を・・・と考えがちですが、年配者や子供連れでない限り、この誘惑には歯を食いしばって耐えて! 現地時間に体を慣らすためには、仮眠もしくは普段と同じように体を動かしていた方がベターなのです。マダムはこの時、リクエストされた品やお土産などを一気に買ってしまいます。だって、せっかくのバカンス中、ずっと他人へのお土産のことで頭を悩ませているのはイヤなんですもの〜。ギリは早めにキッパリ果たし、後は自分のための時間を満喫しましょ。 あちこち動くのは体がツライという方には、スパをおすすめします。滞在するホテルのスパに前もって予約しておくのもよし、情報誌を集めてよさそうな町スパに足を運んでみるのもよし。せっかくですから3時間くらいかかる贅沢なコースで全身をリラックスさせてみてはいかがでしょう。スパによっては時差ぼけ解消プログラムもあります。時間がないなら、ネイルサロンやフットマッサージなどのパートケアもいいですね。
ところで、みなさま、ハワイ旅行はエアやホテルがパッケージになったツアーで行かれますか? それともそれぞれ別手配する個人旅行派ですか? コレって意外とお悩みどころですわよね。ツアーのいいところは、何といっても割安感かしら。とりわけオフシーズンのデラックスホテル滞在は、ホントにお得プライスですものね。他には空港の往復送迎付やオプションが付いたりと、何かと便利なのも事実。「あーあ、あのツアーに参加していればトロリー乗り放題なのに!!」と悔しい思いをした方もいるのでは? でもマダムは、ハワイに関していえば断然個人旅行派なんですの。最大の理由は強制的な空港往復送迎がないこと。ハワイのほとんどのホテルが15時チェックイン。そのため、早朝に到着する日本からのツアーは時間まで観光や買い物に連れて行かれます。私たちの本音としては「フライトで疲れているんだから、ホテルに直行してすぐにチェックインしたい!」。でも、それはツアーである限り無理な話。もしくは追加料金を払ってでもアーリーチェックインするか、という選択になります。そして、実はホテル側もまた、わざわざいちばん混む時間帯に大勢にチェックインされるのはとっても面倒、というのが本音。ですから、早い時間に来館した個人客なら、お部屋が空いている限り喜んでお部屋に通してくれるケースが多いのです。マダムも前回は午前10時には、すでに客室で荷ほどきをしておりました。これで時間がぐっと有効に使えますわね。
それよりも問題は帰国日です。ワイキキから空港までタクシーで約30分。つまり朝8時のフライトなら、計算上5時30分頃ホテルを出ればいいわけです。ところが、ツアー参加で混載によるピックアップだと、なななんと3〜4時間前にお迎えが! 朝の4時ですわよ! ひ〜え〜。もちろん空港に着いたってカウンターすら開いてません。為す術もなくひたすら待つ日本人団体客の群れ! これがどうしても我慢できませんのよ〜。個人旅行であれば、シーズンにもよりますが、マダムは1時間半前を空港到着のめどにします。だって2時間前チェックインはいちばん混雑しているんですもの。そうすれば非常にスムーズに手続きが進み、最後の悪あがきショッピングの時間だって十分あります。ワイキキエリアから空港までタクシーなら30ドル弱。だったら、こちらのほうがずっと快適ではありませんか? マダムと同じような不満を持っている方、ぜひ次のハワイは個人旅行にチャレンジしてみてくださいね。
ハレクラニやモアナサーフライダーはちと手が出ない、でもカラカウア通りで海が見えるホテルに泊まりたい・・・わかりますわ〜、その気持ち。お部屋はあまり広くなく、バスルームはシャワーだけ。これでも問題なしならばオハナ ワイキキ ビーチコマーかリゾート クエスト ワイキキ サークルを。また、やや老朽化していますが、お部屋がそこそこのサイズで館内施設や各種プログラムが充実、お値段も魅力的なのがパシフィック ビーチ ホテル。以上は一人旅や気のおけない友人同士でのハワイ旅に向いていますわね。 もう少しムードが欲しいカップルには、ハイアット・リージェンシー ワイキキ リゾート&スパかワイキキ ビーチ マリオット リゾート&スパがいいかしらん。いずれも近頃改装されたばかり。ハイアットはシンプルモダン、マリオットはシックトロピカル風な洗練された内装です。この2軒の強みはスパをはじめ館内施設のクオリティが高いこと。そしてシティビューのお部屋の夜景がとっても素晴らしいこと!! 注意点は、ハイアットが室内テレビの有料チャンネル課金システムが、わかりにくい上に非常にシビア(一瞬で計上。きっつー)という点、マリオットはロビーエリアと外観がごちゃごちゃしていて高級感がないことでしょうかねえ・・・。 カラカウア沿いではありませんが、改装により魅力アップしたのがアラモアナ ホテルとワイキキ パーク ホテル。建物自体は古いままですがヒップでしゃれたイメージにヘーンシン。新しもの好きな人には全室スイートがウリのエンバシー スイーツ ワイキキ ビーチ ウオーク(プールサイドでのライブが人気。でもちとうるさい)、マリンアート界の第一人者がプロデュースを手がけたワイランド ワイキキはいかが? またワイキキにいながらシティスタイルの滞在を送りたいスノビッシュなあなたは、ダブリュ ホノルル ダイヤモンド ヘッドがお待ちしておりま〜す! お好みのホテルを見つけてよきバカンスをお送りくださいね。
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