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| ホテルとしてのオープンは2007年3月と比較的新しいのですが、ヘルシンキ中央駅から近く、ショッピングセンターに隣接していることや、観光全てに便利なロケーションに位置するため、すでに人気ホテルの仲間入りを果たしているホテルGLO。このユニークな名前は、特に深い意味があるわけではなく、ストリートを意味するスウェーデン語「Glogatan」にちなんでいるのだそう。 |
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フィンランド語でないのはホテルグループ本社がスウェーデンにあるからでしょうか。 デザインはシックで機能的という典型的な北欧スタイル。ブラウンや黒をふんだんに使い、よりシャープでエグゼクティブなムードを醸し出しています。 デザインホテルとしても充分満足できるレベルにありますが、このホテルの売りは、ゲストが空間と時間を自由自在にクリエイトするためのサポートをしてくれること。インルームスパやヨガレッスンは特に目新しくありませんが、急に絵を描きたくなったときに画材道具を貸してくれたり、楽器を用意してくれるというサービスは、なかなかお目にかかることがありませんよね。 またレンタサイクルがあるのも、シティホテルとしては珍しいかもしれません。 こうしたサービスを無理なく提供するため、客室の機器・設備の充実ぶりはたいしたもの。 特にワーキングデスク回りの使いやすさは、ビジネスユースでなくとも感動しそうです。 メニューに中華があるルームサービスも、目の付け所がgoodですね。 ホテル GLO |
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| ガラス張りの堂々たる外観、グランドピアノが置かれた広いロビーラウンジ、400近い客室数と、アメリカンスタイルのイメージが強い大型ホテル。団体客も多いのですが、なぜかここをひいきにする個人客も少なくないというその理由は、比較的手頃な料金とロケーションのよさだけではないようです。スカンディック シモンケンタの名を高めているのは、温かみのある北欧デザインと調和するような、徹底したエコロジーコンシャスなコンセプト。客室でその実体を検分してみましょう。 |
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ゆったりとした広さとはとても言えない空間ですが、全面が窓になっているため閉塞感がなく、しかも採光のよさが照明やエアコンなどの電気代を節約してくれるという優れた設計。家具やフロアは木の風合いを活かし、色も形もすっきりシンプル。統一感も生まれるというおまけ付きです。ゴミ箱は生ゴミ、紙ゴミ、ボトルなどが分別して捨てられるようになったもの。バスルームに用意されたアメニティは必要最低限のみ。歯ブラシやカミソリなど、使い捨てになってしまうアメニティは当然のことながら置かれていません。料金が手頃に抑えられているのも、こうした部分で経費が抑えられているからかもしれません。 至れり尽くせりのアメニティを期待している人はがっかりでしょうが、これからのホテルはこのようなスタイルが主流になると覚悟して、自分の環境に優しいゲストになれるよう気をつけてみてはいかがでしょう。 スカンディック シモンケンタ |
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