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ちょっと「香港・マカオ」の旅(マカオ編) 2007/11/28-12/1 hannibal


香港・マカオフェリーターミナル


街角の果物屋さん


セント・ポール大聖堂


セナド広場に続く路地


セント・ドミンゴ教会


セナド広場


カジノ・リスボア


媽閣廟(マコウミュウ)


マカオでの昼食


対岸は中国本土
香港、マカオ > 中国 投稿日:2008/3/20
「日程の関係で、長距離の旅行は出来ない。でも、海外に行ってみたい!」その条件を満たすべく選んだのが、「香港」の旅でした。そして「どーせ行くなら、やはりマカオも!」という訳で「香港・マカオ」の旅となった訳です。その「マカオ」での体験を報告します。旅の日程の都合上、どうしてもマカオは1日しかとれませんでした。それで、マカオの旅は1日旅。でも、充実した旅でした。ハードでしたが・・・。まずは、香港で宿泊していた『ラマダ カオルーンホテル』を早朝に出発!朝食はバイキングだったのですが、あまりにも早い時間に出発のため食べられず、替わりにお弁当を用意してくれました。なんて親切!ちょっと感動でした。香港からマカオへは船が一般的。

私が乗船したのは、香港島にある『マカオ・フェリーターミナル』から。船は15分おきぐらいに出ていて、バス並みに本数が多いんです。もちろん人もたくさん乗り込みますので、どの便も満員の様でした。ジェッフォイルに乗って約1時間でマカオに到着。しかし、ここからが大変でした。税関に行くと長蛇の列。マカオの税関は真面目な人が多いらしく、一生懸命パスポートを見るので、なかなか進まないんだとか・・・う〜ん確かに真面目そう・・・。結局1時間ぐらい待たされました。現地ガイドさんの話だと、こでもまだ早い方だとか。早く税関を抜けるコツは、まずはとにかくダッシュで税関に向かうこと。次に、「現地の人専用税関入り口」のすぐ横の列に並ぶこと。現地の人はすぐ終わるので、その後は、随時そちらの方に係りの人が呼んでくれて、意外にスイスイ行けるそうです。

さて、いよいよマカオ観光です。まずは、マカオのシンボル『セント・ポール大聖堂』へ向かいます。やっぱり、香港と違って街が古びた感じがあって、私にはマカオの方が合っていました。町並みは、中世ヨーロッパの感じが良く残っていて、漢字表記の看板がなかったら、ヨーロッパと間違えそうなくらいです。街角でものを売っている人達の姿も、どことなく清らかな感じで、香港のような強烈な商魂意識は伝わってこなくて、なにか良かったです。『セント・ポール大聖堂』の到着時は、いきなりの驚きでした。観光ガイドなどでは、必ず正面からの写真しかなかったので、常々「裏から見たらどうなっているんだろう?」と思っていました。それが、いきなり分かりました。何せここには、裏の方からやって来たのですから・・・。分かっしまえば、当たり前と言えば、当たり前なのですが「やっぱり壁だけなんですね。でも、こんな風になっていたんですね。」ということに、ちょっと感動!そんなこんなで、表にまわって、再び感動!さすが「東洋で最も美しい西洋の門」と言われているだけありました。壁の装飾などの美しさ・・・素晴らいの一言でした。

『セント・ポール大聖堂』から、ここと並ぶマカオの観光スポット『セナド広場』に移動です。この間にある路地は、本当に気持ちの良い小道でした。西洋と東洋が程良く混じって独特の雰囲気を醸し出していました。「ツアーでなければ、もっとゆっくり見たかったな。」と今でも思っています。『セナド広場』に着く手前に『セント・ドミンゴ教会』があります。クリーム色の美しい教会のはずですが・・・残念!私が行った時には、お色直し中で、外壁にシートが被せられていました。どーもマカオの遺跡は1年に1度ぐらい、このように塗り直しを行うようです。そのような時に訪れると私のように不運に見舞われる訳です。しかし、内部にはキッチリ入れましたよ!美しいマリア様が優しく迎えてくれました。このパステルカラーのマリア様も必見ですよ!いよいよ『セナド広場』に到着!パステルカラーの建物に囲まれたこの広場は、その色彩だけで多くの人を暖かくしてしまう・・そんな囲気をたたえていた広場でした。この手の美しさは、アジアの他の広場では、ちょっとないでしょうね。ぜひ行ってみて感じて欲しい場所ですね。

「遺跡の町・マカオ」を離れて、今度は「エンターテイメントの町・マカオ」を満喫したいと思います。近年できたマカオの新名所と言えば『マカオ・タワー』でしょう!高さ338メートルで今やマカオの一番のシンボルです。58Fにある展望ラウンジは、周囲がガラス張りというばかりでなく、足もとも一部ガラス張りになっており、地上が透けて見えます。これは、結構慣れるまで怖いです。また、ガラス張りの窓からは、マカオ市内が一望でき、遠くには『カジノ・リスボア』も見えます。遠くからみても、その巨大さには圧倒されました。また、この『マカオ・タワー』は、景色を楽しむだけでなく、スカイ・スポーツも楽しめます。「スカイ・ジャンプ」や「マスト・クライム」など高所恐怖症の私には無理でしたが、日本ではちょっ味わえないスリルが味わえます。さすが、エンターテイメント町ですね。興味がある人は、ぜひ、体験してみてはいかがでしょうか?

次に行ったのは、「媽閣廟(マコウミュウ)」。マカオの名称発祥の地です。さすがに、観光客でいっぱい。やっぱり、ここもマカオ屈指の観光地です。ここには、岩に刻まれた「ジャンク船の浮彫」があり、その美しい色彩には溜息がでます。必見です!カジノがあるホテルでマカオ料理を食べたあと、さらに観光を続けます。あまり知られていませんが、マカオは1つの島ではなく、実は、中国本土と繋がった1つの半島と2つの島から構成されています。マカオの中心は「マカオ半島」なのですが、せっかくここまで来たら、やはり、島の1つにも行ってみたいところ・・・そこで、島の1つ「コロアン島」に行ってみました。

ここで訪れるところは『聖フランシスコ・ザビエル教会』です。こじんまりした可愛い教会なのですが、やはり、パステルカラーの外壁が美しかったです。教会ですが、垂れ幕が漢字なのがエキゾチック感たっぷりでした。ここからは対岸の中国本土も見え、今でこそ中国に統合されたマカオですが、ポルトガル領だった当時は「ここに住んでいた人は、どんな気持ちで見ていたのだろう?」と想像してしまいました。これで「マカオ1日の旅」も終り。マカオの『マカオ・フェリーターミナル』に戻り、香港へ帰りました。「もう一度来て、今度はカジノを体験するぞ!」と誓って今回の旅を終えました。ハードでしたが、充実した1日でした。
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ちょっと「香港・マカオ」の旅(マカオ編)

ホテルのお弁当

香港・マカオフェリーターミナル

マカオ行きチケット

マカオの税関
 
街角の果物屋さん
 
セント・ポール大聖堂の裏側

セント・ポール大聖堂
 
セナド広場に続く路地
 
セント・ドミンゴ教会

セナド広場
 
マカオ・タワーのガラスの床
 
カジノ・リスボア

マカオ・タワーのアトラクション入口
 
媽閣廟(マコウミュウ)
 
媽閣廟の「ジャンク船の浮彫」

マカオでの昼食
 
聖フランシスコ・ザビエル教会
 
対岸は中国本土

ジェットフォイル
       
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