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| 晩秋のオーストラリアに行ってきました。例によって都市から都市への移動また移動(1000キロ単位なので<汗>。オーストラリアは島じゃなくて大陸なのだ)と多忙な日程ではありましたが、それにつけてもオーストラリアドルの高いこと!驚くやら呆れるやら。2000年オリンピックが契機となった好景気はまだまだ続いているようです。その熱気を反映してか飲食店も実にエネルギッシュ。というわけでダウンアンダー・ファンのみなさん、お待たせしました。今回は、行って損ナシ・食べて大満足のオーストラリア「プチ・グルマン」の注目店を紹介します。
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| ゴールドコーストの最新VS 老舗ダイニング |
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好景気を追い風に、さらなる高級リゾートへと大規模開発に邁進しているゴールドコースト。中でもサーファーズ・パラダイスから車で約5分ほどのブロードビーチ界隈は、ここ数年ヒップな飲食店が続々誕生している現在最もホットなエリアです。その中でも極め付け!地元の知人がぜひ案内したい旬な店と、2週間も前から予約を入れて(大げさでなく予約必至)待っていてくれたのが「Fermented Grape」(フェル |
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メンティッド・グレープ、10-11/Phonenican North Building, 90 Surfers Parade Broadbeach)。メインはアッチッチに熱した天然溶岩の上で豪快に焼くステーキやお馴染みのシーフード・・なのですが、人気の秘密はメインを注文した人にだけ許されるワインブッフェ!カウンターにズラリと並ぶオーストラリア産ワインは十数種類。これがなんと5.5豪ドル=日本円にしてたったの600円足らずで飲み放題なのです。注ぎ方もやっぱり豪快。私なぞ3杯飲んだらいい気分になってしまいました。カウンターに陣取ってひたすら飲み続ける御仁あり、自主的にテーブルを回って歌声を披露するグループありと、雰囲気はひたすら陽気でダイナミック。パーッと楽しみたいというオージーナイトには、もってこいの1軒といえるでしょう。
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| カップルでムーディーなディナータイムを過ごしたいなら、少し車を走らせてポッシュな人たちであふれるセレブなリゾート、サンクチュアリコーブのマリン・ヴィレッジへ。マリーナを望む「George's Paragon Seafood Restaurants」(ジョージズ・パラゴン・シーフード・レストラン、Marine Village Sanctuary Cove)は、サンクチュアリコーブが高級別荘地として開発されはじめた頃にオープンし、いまだに不動の |
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| 人気を保っている老舗レストランです。ガラス越しに停泊中の大型ヨットを望むトロピカルなインテリアは、ホワイトとマリンブルーベースのメディタラニアン。料理は新鮮なシーフードにこれまた新鮮なオリーブオイルをたっぷり使ったギリシャ風地中海キュイジーヌ。ついつい食べ過ぎてしまう満腹感をお約束!さすが「ゴールドコーストNo.1シーフード・レストラン」。その肩書きに偽りはありません。 |
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| メルボルンで1店(点?)集中主義を貫くなら |
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シドニーに並ぶビジネス都市にして、緑豊かなガーデンシティとしても知られるメルボルン。私がメルボルンで「ここ数年来外せない!」と心(胃袋)に決めたレストランをご紹介しましょう。1軒目は「Brunetti Carlton」(ブルネッティ・カールトン、194-204 Faraday St.,Carlton)。テーブルが10卓にも満たない小さなイタリアン・レストランなのですが、圧巻なのがパティスリーコーナー。何メートルもあるショーケー |
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スに色とりどりのお菓子の山。食後にデザートを選びに行くと、併設のカフェコーナーは大賑わい。みなさん他のお店で食事を終え、ここにデザートを食べに来るのですね。ありとあらゆるスウィーツの中から何を選んだものやら大いに迷い、結局無難なカントゥッチョにしてしまいましたが、見るだけでも心躍るお菓子の殿堂なのでありました。もちろんイタリアンは絶品ですゾ!
さてもう1軒が、パーク ハイアット内にある「radii restaurant and bar」(ラダァイイ・レストラン&バー、1 Parliament Square, off Parliament Place)このクラスのホテルとしては珍しく館内レストランはこの1店のみです。場合によっては滞在中、3食をここで済ませなければならない人もいるかもしれませんが、ご心配なく。いつ行っても飽きない工夫がちゃんとされているのです。それは複雑に構成されたステップだらけというデザイン優先のフロアデザイ |
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| ン。コーナーごとにニュアンスを変え、テーブルの向きもまちまち。ビジネスミーティングにも、カップルでも利用にもぴったりの見事な空間造り。まさにバーサタイル(versatile)!洗練されたモダンオーストラリアンキュイジーヌも申し分ありません。喉が鳴る美酒ワインがグラスで注文できるのも嬉しいサービスです。飲み過ぎは禁物ですゾ!店内を歩く時に足下要注意ですから・・・。 |
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| シドニーのカフェ・トレンドシーンを食べ歩こう |
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シドニーの歓楽街キングスクロスから伸びるダーリングハースト・ストリートは、しゃれたレストランやカフェ、ブティックホテルが集まるトレンド発信地。飲食店の多くは道路沿いにテラス席を設け、気軽に入れるオープンなムードです。オーストラリアはイタリアからの移民が持ち込んだコーヒー文化が浸透しており、本格的なエスプレッソはもちろん、さまざまなオリジナルフレーバーが楽しめるコーヒー天国。散策に |
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疲れたら、目についたカフェで一休み。小腹が空いていたらサイドディッシュにエッグベネディクトはいかがでしょう。特にオランデーズソースの美味さは感動的です。
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| シドニーの大人気カフェスポットとして外せないのがザ・ワーフに面したボードウオークエリア。現在はブルー ウールームールー ベイと名前が変わりましたが、かつては超個性的なホテル、ダブリュがあった場所です。クールでスタイリッシュな飲食店が並び、スーツ姿のエグゼクティブたちの社交場のごとき雰囲気が漂っています。でも、そこは陽気なオージーのこと。ランチから当たり前のようにワインのボトルが |
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| 開けられ、いかにもミーティングといったしかつめらしさは微塵もありません。見晴らしのよいテーブルに案内されたかったら、少しエレガントな服装をしていくといいですね。お茶(もちろんアルコールでも)を片手に人間観察やファッションチェックをするのも楽しそうです。 |