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| Vol.29 2007/6/20 上海で北京ダック? |
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こんにちは。上海の石井です。 タイトルを読まれて、え?と思うかも知れません。北京で北京ダックではありませんよ。上海で北京ダックです。
上海は中国経済の中心、中国各地から人・物・お金が集まる街だといわれております。いろいろなものが集まるから料理の種類も集まる、広東料理、潮州料理、四川料理、北京料理、湖南料理、新疆料理、雲南料理、チベット料理・・・。上海には中国各地の料理が食べられるレストランがたくさんあります。中国の中でも、ひとつの都市で中国各地の料理を食べることが出来る街は、上海を除くとほとんどありません。
その中でも私の一押し、北京ダックのお店をご紹介いたしましょう。 北京に本店がある全聚徳、その支店が上海には三件あります。一件は街の中心、淮海路と瑞金一路のそば。新錦江大酒店、錦江飯店、花園飯店などから近い場所です。一件は上海駅のそば、天目西路と蘇州川が交差する橋のたもと、ホリディインダウンタウンや良安大飯店などから近い場所。さらに一件は浦東、紫金山大酒店の5階、セントレジス、浦東ホリディイン、中油大酒店、インターコンチネンタルなどのホテルのそばになります。 |
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上海の全聚徳、北京ダックのお店ですが、メニューにはちゃんと上海料理もあります。先日10名ほどで淮海路のお店に行きました。そのときは北京ダック2羽、前菜4皿、上海名物の紅焼肉や蟹味噌と野菜の炒め物、海老の炒め物など8品ほどの料理を注文し、全聚徳のワインも注文して合計で1290元でした。北京ダック一羽の値段が188元!一羽3000円くらいとは信じられない安さですね〜。
このワイン、以外や以外、全聚徳の名前がついているのですが、赤の中身はフランスワイン、白の中身はドイツワイン。どちらのお味もかなり良いもの。これで一本108元。北京にある本店のワインがどうなっているかはわかりませんが、外国製ワインを自分の店のワインとして出すなんて、さすが国際都市上海と感心させられました。
北京ダックって皮だけだからもったいないな〜、と思ってらっしゃる方も多いと思いますが、心配ご無用、こちらの北京ダックは皮だけではなく、肉も食べますし、骨まで最後スープの出汁になりますからご安心下さい。そうそう、北京ダックを注文したらあとでこのダック殻スープが出できますので、別にスープは注文しなくても大丈夫です。 |
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お店の人がダックを取り分けてくれます。 上二つの写真は淮海路の全聚徳 |
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皆さんも上海で食事をする機会があったら、北京ダックをお召し上がりになってみてはいかがですか?2人で食べる場合、ダックは半羽で十分です。これでも食べきれないかも知れません。それから夜は大変混雑しますので出来れば予約したほうがよろしいと思います。 |
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※この写真は浦東の全聚徳 全聚徳北京ダック淮海路店。上海市淮海中路774号4階 電話:021-54045799 |
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