2日目 3月27日(月) 中途半端な眠りからさめるとオシボリサービスの後、朝食の機内サーービスかと思いきやバナナ1本とパックのジュースでした。これが余計なサービスでこの後05:25に定刻にケアンズ空港に着き、早めに入国審査を済ませターンテーブルから荷物を受け取り税関に行く時に、税関係員が連れた犬が手荷物を鼻でクンクンしてきました。何の事かわからずニコニコしていると、荷物ごと奥の台に連れていかれすべての荷物チェックをされそこで初めて何の事かが分かりまひた。お母さんが普段からの貧乏症が出てしまい、機内で配られた子供の分のバナナとジュースをテイクアウトしていたのでした。オーストラリアの入国には食べ物の持込には厳しく、まして果物は厳禁です。係員には申告書になしと書いてあるではないかと指摘され、すべての荷物をチェックされ他にも醤油のパック、塩コショウなどが没収されました。カンタス航空はこの事が分かっていて、わざとバナナを出しているのか疑問です。機内で出された食べ物はすべて食べるか残しましょう。
出口を出るとガイドさんらしき人がどちらのツアーですかと声をかけてきたが、ツアーではありませんと答えツアーのウエイティング集団を横目で見ながら、ハーツのレンタカーのカウンターにてチェックイン。駐車のNO,ホテルまでの道順を教えてもらいキーを受け取り前の道を横断すると、各レンタカー会社のロゴマークと番号が書いたところに車はありました。単なる足としてレンタカーを借りていますのでコンパクトの一番安いのを予約しました。車種は韓国製のHYUNDAIの4ドアのハッチバック、荷物も十分入るし社内の広さも十分です。 さあ出発と思いキー差込みエンジンを掛けると、掛かりません。何回やってもダメです。昨年もハワイ島でレンタカーを借りた時もサイドギアーが外せなく苦労したのを、思い出しました。あの時はシャトルバスのドライバーが近くにいたので教えてもらいました。単なるブレーキペダルの隣に同じくペダル式のサイドギアーがあり、踏んで操作すると言うことを始めて知りました。周りには誰もいなく、もう一度カウンターに行って聞こうかと思った時ギアを試しにロウに入れてエンジンを掛けたらすんなり掛かりました。この後も交差点の真中でエンストした時に、エンジンが掛からず後ろの車にクラクションを鳴らされました。
着いた時は雨でしたが、車で空港を出るころには雨はあがり山間には虹が出ていました。空港からはほんの僅かでこれから6泊するコロニアル リゾートホテルには7:00過ぎに着きましたが、当然まだチェックインはできません。本日はキュランダ観光のオプションと言っても行きの送迎とロープウエイ、帰りの汽車がセットになっているチケットをAAOツアーの家族割引A$201.25 に申し込みました。ピックアップが8:45かなり時間があります。ポータールームに荷物を預け、こちらのホテルはチェックインまでの間過ごせるシッティングルームがあります。シャワールームもありソファーで仮眠もできます。夏物に着替え座っているのは勿体なく、ホテル内をうろつきました。まあまあの広さのプールがメインレストランの前にありその周りには亜熱帯の植物がたくさん生えており、期待に胸が膨れました。
朝食もとらずにSKY RAILと書いたマイクロバスに乗ってロープウエイ乗り場に、バウチャーと引き換えにロープウエイのチケットと帰りの汽車のチケットを受け取り6人乗りのゴンドラに4人で乗車。ゴンドラの数の割りには乗っている人の数が少なかったようです。ただ不思議なのは朝の9時台だというのに、降りてくるゴンドラに乗っている人が結構いました。すでにキュランダの観光を終えてこれからどこに行くのでしょうか。途中2ヶ所降りる処があり、最初は亜熱帯の植物の散策道を一周して戻り、次のゴンドラ
に乗り換え2ヶ所目はバロン滝が近くで眺められる展望台まで行くと、遥か向こうには午後帰りに乗る列車が停車していました。3回目のゴンドラに乗る前にレインフィレストの資料館みたいなものが有入ると、オーストラリア産のカブト虫、クワガタがおり子供たちは大喜びでした。ゴンドラがバロン川の上を渡るとそこは高原の町キュランダ。
この頃からやっと太陽が出てきて日差しも強くなりつつあり、SKY RAILの駅は鉄道の駅と並列していました。駅前広場には町の中心のマーケットまでの無料シャトルバスが止まっていましたので乗車して町並みの中心まできましたが歩いても10分はかからない距離です。30分もあれば一周できるような町並みで、朝食もとらずにここまで来ましたので、マーケットのミートパイの色々な種類がある店に目が行ってしまい、そこで1つずつパイを買って店の前のテーブルで食べました。結構いけて量もあり、朝食兼昼食には十分な量でした。
食後は最初の目的の1つのバタフライサンクチュアリへ、そこでファミリー割引の3館共通券(家族4人でA$90)を買いこの後もバードワールド、コアラガーデンを見学。珍しい蝶を見たり、鳥に餌をあげたりしましたが、評判のコアラの抱っこはさらに有料なのでパスしました。出たところにガイドブックにも載っていた有名な赤い外観の屋台アイスクリーム屋を発見。トリプルアイスククリームを食べました。 さすがに機内での睡眠不足がでてきて、あまり行動する気が起こらず町並みを多少ブラブラしましたが、公園の大きな木の下のベンチでしばらく休んでいました。
帰りはゆっくりと歩いて駅に向かい15:30の列車に乗りました。列車はディーゼル車を2台連結させ客車はなんと14両あったと思います。どこにこんな人がいたのかと思うほど人が乗車していました。定刻に発車してものの5分もしないうちに有名なバロンフォールズ駅に停車。列車から降りてホームの展望台から滝を見ると、SKY RAILとは反対側でまたこれも迫力がありました。雨季の真最中ですので水量は豊富です。警笛が2回なり出発そのころから雨がポツポツ、次はサーと降ったり止んだりの天気です。車窓を眺めながら、世界の車窓の1つを制覇した気分になりながらさすがに眠気には勝てずウトウトしながら約2時間の列車の旅を楽しみました。
キュランダに較べるとケアンズは都会です。ケアンズ駅のプラットホームに列車は停車、列車の発着は日に数本しかないようで、ホームも2番線しかありません。ここで人の流れに沿って駅の出口に出たらそこは反対側でツアーの迎えのバスが並んでいました。ホテルのシャトルバスが止まるのは反対側の出口でした。ぐるっと回って反対側に行く途中でホテルのシャトルバスが無情にも出発した後で、この時は次にバスが何時にくるか分かりませんでした。 駅に併設しているショッピングセンターで時間を潰そうと中に入ると、18:00すぎていて店のほとんどが閉まっていました。日本では18:00にショッピングセンターが閉店とは考えられません。疲れがでてシャトルバスのホテルのマークがあるベンチに座って、何時くるかわからないバスを待ちました。18:00台が最後でやはり1時間に1本のシャトルバスで来た時にはホットしました。ホテルに泊まっている人は夜ケアンズの街に行くにはどうするのでしょう。
コロニアル リゾートホテルに到着、キーを貰い始めて部屋へレセプションからも遠い部屋でこの時はポーターを頼んで荷物を持ってもらい部屋に案内してもらいました。チップをA$2渡しました。部屋はSTUDIOタイプで広く4人で使用するには充分な広さです。キッチンもほぼフルキッチンに近い設備が整っていました。そこで食材を買って来て簡単に夕食は部屋で食べてもいいなと思いました。ベットは多少大きめのシングルベット(クイーンサイズよりは小さめ)が2台、ソファ兼用ベッドが2台さらにその1台のソファの下に平たいマットレス状の簡易ベットがあり計5台ありました。 絶対に家族ずれにはお勧めです。但し部屋からの外の眺めは期待できません。ホテルの建物は全て2階建ての低層で、幾つもの棟に分かれてていて建物の周りを亜熱帯の植物が生い茂る自然の中のホテルです。自然志向の方にはお勧めです。但し虫とか爬虫類が苦手な方は多少覚悟が必要です。 部屋の外にはカエルが飛び跳ねていたり、トカゲが壁に張り付いていたりします。甘い物を残していくとアリも入りこみます。小さなゴキの死骸もありました。この日はレンタカーで街中のウールワースまで行き、食料を調達。ピザ、ラザニア、フォッカチオ、出来合のサラダを買い簡単にオーブンで温めて夕食を済ませ、何時か分かりませんでしたがいつのまにか寝てしまいました。
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| ケアンズ国際空港 |
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| コロニアルリゾート |
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| スカイレール |
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レッドピーク駅 |
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バロン川 |
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| バロン滝 |
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キュランダ駅 |
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キュランダ ステイション |
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キュランダ 交差点 |
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インフォメイションセンター |
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| 街角カフェ |
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ミートパイ |
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アイスクリーム |
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| バタフライサンクチュアリ |
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| バードワールド |
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| コアラワールド |
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| シーニック鉄道 |
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| シーニック鉄道 バロン滝駅 |
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| シーニック鉄道 バロン滝 |
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