フランス/鉄筋コンクリートの発明(オーギュスト・ペレ)
フランスでも「事件」が起こります。1867年、モニエが鉄網で補強したモルタルで特許をとりますが、彼が作ったのは植木鉢。この考え方が「建築に応用できる!」とひらめき、本格的に応用展開して1903年、パリでアパートをつくってしまったのが(2)のオーギュスト・ペレです。
鉄筋コンクリート構造の誕生です。それまでの組積造(石やレンガを積み上げて作る工法)とはまったく違うチャンネルで建築を構成することが可能になります。1922年には早くも名作の誉れ高い鉄筋コンクリートの教会をランシーに完成させています。 |
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 ランシー教会堂(フランス)鉄筋コンクリートの特性を生かした建物。(オーギュスト・ペレ) |