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さて、気後れせずにスパを利用できるようになったら、次はステージアップ。「いつもの」「無難な」メニューを脱皮して、未知の体験にチャレンジしてみましょう。 最もトライしやすいのがマッサージの発展系、二人がかりで体の左右を同時にマッサージするフォーハンズ、温石と冷石を使うストーンマッサージなど。男性はなぜか、こうしたアレンジ系を嫌って王道のマッサージのみに固執する傾向がありますが、百聞は一見にしかず。 |
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特にフォーハンズは、女性に比べて筋肉や骨の体積が大きめの男性だからこそ、より効果的で満足度の高いメニューなのです。
リラックス&リフレッシュもいいけれど、ビューティにも興味があるという男性には、フェイシャル、ヘアケア、ネイルケアもおすすめです。 |
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ヒゲ剃りと洗顔程度しかしない顔を繊細なタッチでトリートメントしてもらえるフェイシャル、頭皮から肩、時には腕までケアしてもらえるヘアケア、そしてネイルポリッシュや甘皮の手入れなど、大げさに言えば人生で自分とは無縁と思っていた身体パーツのお手入れが、こんなに心地よくうっとりするものだとは! 「キレイ」は女性だけでなく、男性にも有効なポイント。スパで素敵な自分を見つけ、日常でも意識できるようになったら、モテ度は飛躍的にアップしそうです。 |
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リフレッシュ&リラックスがメインで、比較的足を運びやすいアジア各地のスパに比べ、ヨーロッパのスパはより心身の健康やブラッシュアップを追求した「ウエルネス」が主流。こうした施設が提供してくれるのは体質改善、審美歯科や形成等のプラスティックサージェリー、さらにカウンセリングといった心理的なケアまで幅広く網羅しています。 |
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長いバカンスと豊富な予算があったら、一度はこうしたウエルネス施設に滞在して、メディカルスパにチャレンジしてみるのも、人生を変える一大イベントになりそうです。
そこまで本格的でなくとも、世界各地には個性的なスパがたくさんあります。 |
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日本のような天然温泉を有するスパ、自然の恵みを採り入れたエコツーリズムのユニークなメニュー、スピリチュアルなアイテムによるヒーリングが人気のスパ、その国に代々伝わる秘伝のテクニックが味わえる秘境スパなどなど。 「オンナコドモ用のスパなんて行く気がしない」というハードボイルドな男性諸氏なら、こんなひと味もふた味も違うスパはいかがでしょう。自慢のタネだけにでも行ってみたいのではありませんか? |
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ホテルやリゾートの中にあるスパ、施術だけできる気軽なデイスパなど、スパには選びきれないほどの種類があります。 テクニックと雰囲気を重視するなら、やはりホテルやリゾートの中に併設されているスパが無難です。客室からバスローブのままでOK、財布を持たずに身一つで行けるという便利さもいいですね。 |
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欠点は料金が高いことに尽きるでしょう。とりわけ物価の安いエリアでは、町中にあるデイスパとの差が10倍以上になるなんていうことも…。
とはいえスパ初心者の場合は、安さは満足度と比例しないと覚えておくべし。 |
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安さにつられてデイスパに行ったら、「サービス」の種類が違う、テクニックはおざなり、あれよあれよと追加料金がかさむ等々、本来のスパの目的であるリラックス&リフレッシュとはほど遠い目に遭うケースも多数。 たとえチラシや宣伝が健全ぽくても、カップルで同じ部屋でトリートメントをしてくれない、しつこく「スペシャル」をすすめる、男性と女性で明らかにメニューが違うといったスパは入るべからず。イヤな思いをしてスパ嫌いになってしまったら元も子もありません。 |
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