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オトコもスパで癒されたい!リフレッシュ&リラックスのためのヒント集
勇気を出してスパに行ったはいいけれど、提示されたメニューが何やなにやらわからない。
こういう場合、スタッフがすすめてくれた「シグニチャーマッサージ30分」あたりを選んでしまう男性が多いかと思います。もちろん、悪くはありません。シグニチャーマッサージは、そのスパのテクニックが最もよくわかるベーシックなメニューだからです。
でも1時間以内のマッサージは、はっきりいってただ全身を軽くもみほぐしてもらう程度のもの。
これなら、客室にマッサージ師を呼んで、1時間施術してもらうのと大きな差はありません。
スパでメニューを選ぶなら、まず自分が何を望んでいるかを確認しておきましょう。
肩が凝っている、歩きすぎてふくらはぎが痛い、無謀な日焼けで肌がひりつく、時差ボケが治らない等々。最優先すべき事柄を念頭に置いて、その解消に最も効果的なメニューを探します。
アロマオイルを使ったマッサージでは、オイルを選ぶのにひと苦労するかもしれません。でも、面倒くさがって「何でもいいや!」とならないように。メニュー選びに時間をかけても誰も文句をいいませんし、悩むのは恥ずかしいことではありません。
それでも自分で選べない場合は、パートナーやスタッフに「こうしたい」「こういうのが好み」というリクエストを伝え、そのチョイスに従ってみればいいのです。次回は、それをベースにして自分の好みを探っていけるでしょう。
ちなみに、スパではパートナーと一緒だからといって、無理に同じメニューにする必要はありません。好みも体質も別なのですから、あくまでも「自分」中心でOKです。
スパはちょっと洒落たヘルスセンターのようなもの。これくらいの意識であれば、どんどん足も運べるのではないかと思います。でも、スパを利用するには自分の健康と安全を守るための、最低限の注意事項があることもお忘れなく。
その1:スパの前後はアルコールを控えよう
スパの基本メニューはマッサージ。
これはリンパや血液の流れを促進する効果がありますから、アルコールの注入は望ましくありません。特に高血圧気味の人は、思わぬ疾病を引き起こす原因になります。
スパに行く前、行った後はアルコールをできるだけ控えるように心がけましょう。
その2:体毛は2時間前に処理しておく
女性と違って体毛の処理はほとんどしない男性ですが、もし何らかのお手入れをする場合には、スパに行く2時間前以上にすませておいてください。特にフェイシャルを希望するなら、ヒゲを剃るのも2時間前以上と心得て。これはスパで使用するオイルや化粧品による、万が一のかぶれや炎症などを防ぐためです。
その3:裸で勝負せよ
スパには施術中にはいている使い捨ての下着が用意されていますが、これが恥ずかしいという人も多いのだとか。無理にはくことはありません。全裸でもOKです。というよりも、マッサージの要となる腰の周辺は、裸の方がずっと気持ちいい。セラピストも慣れているのですから、恥ずかしがることはありません。
気がついてみれば、あっという間に過ぎていたスパでの極楽タイム。まだ体に力が入らず夢見心地ではありますが退出しなければなりません。
セラピストのテクニックが抜群で大満足したならば、チップを渡したいのが人情というもの。着替えてトリートメントルームを出るときに、感謝の言葉とともにそっと手渡すのがスマートです。スパによってはトリートメントルームの外では別のスタッフがアテンドを担当するため、支払
いの手続きをしたあとでは、実際に施術をしてくれたセラピストに直接チップを渡す機会がないからです。チップの相場はメニューの10%が相場ですが、国や地域によって違いがあります。
ガイドブックや経験者の話を参考にし、自分の評価でプラスアルファするといいでしょう。
スパの後アルコールはなるべく控えるべし、という話は先にしましたが、オイルを使ったマッサージやトリートメントを受けた後は、入浴も避けた方がベターです。これは肌をなめらかにし、オイルの浸透によってハリとツヤをよみがえらせる効果を持続させるため。
どうしても気になるという場合は、さっとシャワーを浴びる程度ですませてください。翌朝の肌のしっとり具合やなめらかさは、男性でも驚くほどですよ。
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