APPLE WORLD
海外ホテル検索【トップページ】 キャンペーン おすすめホテル ロングステイ クチコミプラザ コンシェルジュ ご利用案内  
トップ > おすすめホテル > 今月の特集 > ようこそ祝祭の食卓へ! > CONTORNO〜サイドディッシュ
ようこそ祝祭の食卓へ〜もっとおいしいイタリア料理
イタリアのコース料理でメインディッシュに当たるセコンドは、付け合わせを別皿でオーダーするのが基本。これをコントルノといいますが、あまり日本ではなじみがありません。
同じく日本ではあまりポピュラーではないけれど、イタリアの食卓では欠かせないものを紹介します。本場に行ったら、ぜひチャレンジしてみてください。
イタリア北部と南部は、経済的格差などのさまざまな問題で対立が絶えません。南部イタリア人が北部イタリア人を侮蔑する「ポレンタ野郎」という言葉がありますが、これは昔食料が乏しかった北部イタリアが、ポレンタを主食にしていたことに起因します。
ポレンタはトウモロコシの粉を水で溶き、加熱しながらゆっくりと時間をかけて練っていくもの。
セコンドの付け合わせとして一般的でしたが、現在ではその手間暇かかる調理法から、ちょっとした高級料理にまで成り上がってしまいました。
ヴェネツィアでは小麦粉で作る白いポレンタも有名。これも食べられるレストランが限られているスペシャリテです。
日本ではアーティチョークと呼ばれている野菜。冬から春にかけての食卓に欠かせないものですが、缶や瓶詰めでも売られており、イタリアではとてもメジャーな食材です。生のままで、さっと湯がいて、フライにしてと、そのこっくりとした味わいの楽しみ方はバラエティ豊か。
さらにサラダやスパゲティの具にしたり、リコッタチーズと一緒にトルタのフィリングにすることも。食べ方がわからなくて往生したという話をよく聞きますが、穂先を葉でしごくようにすればOK。生はアクで手が黒くなることもあるので気をつけて。
年末に必ず用意される年越し料理がザンポーネ(モデナではコテキーノという)。付け合わせはレンキエッテ(レンズ豆)の煮物と決まっています。豚の足の中に肉を詰めた、いわばサラミの一種。輪切りにして食べます。コレ、見た目がかなり強烈。飴色に光る豚足そのままの形なのです。
大晦日に食べるのはすでに16世紀の北部イタリアではじまっていた習慣だそう。当時貴重だった豚肉はめでたさの象徴であり、レンキエッテはコインに似ていることから金運を呼ぶための縁起担ぎの役目。こういうアヤカリモノ、世界どこに行っても同じなのですね。
ピエモンテ州を中心に、イタリア北部では仔牛や子豚、羊の脳みそをフライにしたものもよく食べられています。ややゲテモノ風なイメージがありますが、フグの白子が平気な日本人なら大丈夫。
クリーミーでチーズのような食感です。一方フライではなく、オリーブオイルとバターで蒸し焼きにしたチェルヴェッロは、見た目からしてかなりのインパクト。勇気があったらオーダーしてみて!
レストランでは決してお目にかかれないけれど、一般家庭やカジュアルなホテルの朝食でテーブルに絶対登場するのがヌテッラ。ヘーゼルナッツが入った甘〜いチョコレートペーストです。イタリア人は大人も子供もどうしたことか、このヌテッレが大々々好き。パンに驚くほどたっぷり塗って食べるだけでなく、そのままペロリとなめちゃう人も。
確かに、一度食べるとやみつきになるという声も多数。チョコレート好きの人にはたまらない味かもしれません。生産地として有名なのはピエモンテ州ですが、最近ではなぜかオーストラリア産のものが食卓を席巻中。確かにかの国には多くのイタリア移民が暮らしていますが、ちょっと不思議な現象ですね。
| FAQ(お問い合わせ) | 海外アシスタンスサービス | プライバシーポリシー | 推奨環境 | 旅行業約款 | 会社案内 | メンテナンス情報 |
copyright(c)APPLE WORLD All rights reserved.