
中国ではお茶は国民的な飲み物です。昔からの諺にも、暮らしをたてるのに必要な7つのものは、「柴、米、油、塩、醤(醤油)、酢、茶」と記され、お茶が中国人にとってなくてはならない生活用品の一つとされています。
◆ 中国茶の種類は7種類

中国茶は発酵の仕方によって、大きく6種類に分けられています。お馴染みの「緑茶」、ウーロン茶などの「青茶」、中国からヨーロッパに伝わったといわれている「紅茶」、ちょっと高級な「白茶」・「黄茶」に「黒茶」の6種類です。さらに、ジャスミンなどのフレーバーを加えた「花茶」を合わせ厳密に分類すると、7種類になります。
中でも最も奥深いお茶は「黒茶」と言われています。緑茶など他の中国茶は新鮮な状態で飲むのが良いのですが、この黒茶はワインと同じように時間が経過して、マイルドになった状態が一番美味しいと言われています。
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