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トップ > おすすめホテル > 今月の特集 > 新体験!もう一つのバリ > 離島エリア:冒険気分で出かけたいのどかな島と魔女の島
特集
ウブドを越えてプラス1泊 新体験!もう一つのバリ
サヌールの船着き場(といっても引き潮の時は海に入ってボートに乗り込まねばなりませんので要注意)から、小さなボートで約1時間半のところにあるレンボンガン島は、「バリ鳥」が生んだ「玉子」といったところ。ここはバリっ子たちのデートスポットらしく、週末のボートはラブラブムードの若いカップルでいっぱい。島に近づくにつれ、海は鮮やかなコーラルブルーに変わっていき、のぞき込めば珊瑚や群れ泳ぐ魚を観察することもできます。リゾートが集中しているのは西側のビーチのみで、水の確保が大変なためかどこもかしこも小規模でのんびりした雰囲気。時計も、電話も、インターネットも、テレビも忘れて、自然のリズムに合わせたバカンスを。おおらかで穏やかな海が、全身を優しく包み込んでくれます。
レンボンガン島へは各リゾートによる送迎もありますが、メインの船着き場となっているのがやや北寄りにあるボート会社のオフィス前。島内は一応道路が通っているものの、車の数は少なく、すれ違えるスペースもないほどの細い路。従ってエリア間の移動はリゾートなどに相談してボートで渡るかレンタサイクル、バイクを利用したほうがいいでしょう。比較的高級なリゾートが集まる南部に比べ、北部はバンガローが中心。しかしここ数年、個性的なヴィラが次々にオープンし注目を集めています。こちらの特徴は海沿いの急斜面を利用した立地。レンボンガン島の特産品である天草の養殖場が一望でき、その景色は海に沈んだライステラスのよう。天草を素材にしたコスメも本当に比べグッと手頃な値段で入手できます。
レンボンガン島の隣に浮かぶ遙かに大きな島、ペニダは本島のアグン山に住む最高神に対して、バロンのモデルになった最凶の悪魔が住んでいると恐れられている場所。バリの人々も足を運ばない・・・と思いきや、ピクニック感覚でどんどん出かける人気スポットなのです。彼らの目的地は北部にあるダラム・プラタナン・ペッ寺院。バロンのモデルとなった存在を祀るための寺院で、地元の人々によると、観光化された他の寺にはない神秘的で荘厳な空気が漂うスピリチュアル空間なのだとか。とりわけバリ・ヒンドゥー寺院の創設記念にあたるオダランの間は、そのパワーに預かろうと多数の人がお参りに訪れます。観光客用のリゾートや施設がほとんどないので、出かけるならレンボンガン島からの日帰りツアーが便利。ただし寺院参拝の際の注意事項をきちんと守り、静かな生活を送る島の人々の暮らしに敬意を払うことを忘れずに。
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