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ブダペストから国際列車でウィーンへ 2007/4/14 トレイン


ブダペストケルチ駅(東駅)正面


バルトークベラ号案内板


バルトーク・ベラ号とケルチ駅


列車内座席の様子


ウィーンの馬車


ウィーン国会議事堂


ブルグ門


王宮中庭のフランツI世像
ブタペスト、ウィーン > ハンガリー、オーストリア 投稿日:2008/3/18
朝早めにホテルを出てブダペスト東駅に向かった。駅舎ははかなり遠くから大きな通りの正面に見えてきてよく目立つ美しい建物です。中に入って切符売り場を探してもなかなか見つからなくて構内をあちこちうろうろスーツケースを引っ張って探し回ってもわからなくて聞いてみるのだけれど、人が並んでいる所は国内の切符売り場らしくウィーンまでの国際列車の切符売り場はわからないようでした。

何人めかの人に教えられた所に入っていくと全く表示もない小さな部屋の中にガラスで囲った窓口がひとつだけ、、、、窓口の前には低めの丸イスがひとつあってそれに座ってガラスの向こうの結構年配の女性にウイーンというと紙に時間を書いてくれた。11時10分発のようなのでまだ1時間あまりあったのですがOKというと今度は値段を書いてくれました。

こうして何とかチケットを手に入れたものの国際列車のチケット売り場にはなんとも似つかわしくない売り場のような気がしたのですが、買う人もそんなに多くないのでこれで充分なのかもしれない。ホームの案内板にはもうすでに11時10分発の表示が出ていてバルトーク・ベラ号ということがわかったのですが列車はまだ到着していないようでした。とくに待合室もないようだしベンチもあまり多くなくふさがっていたので案内板の下に立ってしばらく待っているうちにだんだんと人が増えてきて列車が到着する頃には人だかりができていたのには少し驚きました。

やがて列車が到着し沢山の人たちが降りてきて、到着した人たちの人ごみがまばらになって少し落着いてきた頃を見計らってホームを歩いて行き、乗り込むときになって気づいたのですがホームと列車の高さが50センチ以上段差があってステップが1段あるものの荷物を列車の中に引っ張り上げるのも結構大変でした。今の日本の列車ではほとんど段差もなく重い荷物を持っていてもほとんど苦にならないのですが昔の汽車がこんな風に段差があったのを思い出しました。それ以来TVなどで気をつけてみているのですが、海外ではたいていまだ段差があるようです。

列車の中はコンパートメントになっていて片側がまっすぐ通路になっていてまるで寝台列車のようです。とりあえず中に荷物を置き、もう一度列車の外に出て列車や駅の構内の写真を撮リ、出発予定の時間が近くなってきたので中に入って座っていると若い外人の女性が入ってきました。ああ、ここでは私のほうが外人だ!いくつか目の駅でもう一人年配の女性が乗ってきました。

その年配の女性と若い女性は何かはなしをはじめましたが、全くわかりません。そうこうしているうちに国境の手前の駅に着いて年配の女性が降りていきました。列車が出発するとまもなく腕章をつけた係り員がパスポートコントロールと言って入ってきました。パスポートとチケットを渡して、無事終了。と思いパスポートを片付けてしまったのですが。。。ところがまた後でもう一人係員が、、さっき見せたのに???ともう一度パスポーを出して見せました。

係員がドアを閉めて去った後で、若い女性が英語ではじめの人はハンガリーの係員で後からきたのがオーストリアの係員だと説明してくれたのをきっかけに会話が始まりその女性がスロバキア人であることがわかりました。ハンガリーの国境に近いスロバキアに住んでいるのでハンガリー語もスロバキア語も話せるということで先ほどの年配の女性とはハンガリー語で話していたそうです。英語もとても上手でやはりヨーロッパの人たちの特に若い人たちは何ヶ国語も話せる人がいるということも実感できたひと時でした。初めての国際列車の旅は2時間あまりでしたがいろいろな経験ができ、楽しい旅になりました。

ウィーンに着いて最初にウイーンカードを購入。これさえあれば市内の交通機関は全て乗り放題、、チケットを買う手間も省けるので慣れない所でうろうろせずに済みます。地下鉄でホテルへ、、と向かう途中、まず驚いたことは地下鉄に犬を連れて乗っている人が結構いて、さすがウイーンと感心しました。ホテルに荷物を預けて、早速市街へ、、

リングと呼ばれる大きな通りを観光用の馬車が、、、車と一緒に走っている様子がなんとも自然で素敵な光景に感じられました。国会議事堂前からリングを走っているトラムに乗ってそのままぐるりと一周り。乗っているだけで楽しく市内見物ができ、この後のウィーン滞在に期待が持てる1日でした。
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ブダペストから国際列車でウィーンへ

ブダペストケルチ駅(東駅)正面

バルトークベラ号案内板

バルトーク・ベラ号とケルチ駅

バルトークベラ号列車内
 
列車内座席の様子
 
車窓から

ウィーンの馬車
 
ウィーン国会議事堂
 
ブルグ門

王宮中庭のフランツI世像
       
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