
アンコールトムの南門


バイヨン寺院


クメールの微笑み


タプロム寺院の崩れ


アンコールワット


アンコールワットの裏側


バンティアスレイ寺院


東洋のモナリザ


湖のワニ養殖場 |
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| シェムリアップ > カンボジア |
投稿日:2008/1/17 |
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カンボジアでもアンコールワットでも情報が少いので困りましたね!特に治安について不安でした。そこへ丁度年末には日本人女性が殺されていたし治安が悪くて何も自由には出来ないのかなと不安で出かけていきました。出来るだけお役に立てるようにレポートします。私は、何処も旅行先の名所旧跡や名物よりそこに住む人の生活習慣や考え方に興味があります。先ず「アンコールトム」へ行きました。ここはクメール王朝初期のもので仏教建築でした。
後半期はアンコールワットに代表されるヒンヅー教建設です。シェムリアップの遺跡は各国が別々に担当して修復しています。バイヨン寺院は日本が担当しています。数百億円というODAが投入されています。ガイドさんは、中国みたいに金を貰っているのに何も言わないのと違ってちゃんと「日本の援助で修復されています」と説明してくれます。
ガイドさんは、仏教徒であってまたヒンヅー教徒でもあるそうです。仏教とヒンヅー教は似たところが多く多神教だし排他的でないことが
そうさせるのでしょうね!まあ日本人が仏教徒であるのにクリスマスには突然キリスト教徒になって「メリークリスマス」と言うが如しですね!このバイヨン寺院の崩れた石を組み合わせていくのです。気の遠くなるような作業です。これには金だけでなく多くの研究者も送り込んでいるそうで日本人として誇りに思いました。「クメールの微笑み」は人が一杯で人があまり写らないようにするのに沢山写真をとらないといけませんでした。
タプロム寺院はガジュマルのジャングルに覆われていてつい数十年前に発見されただけあって寺院は木の根っこで破壊されています。ガジュマルの木は巨大なもので写真に収めるため寝て写しました。迫力がでていますね!プノンバケンの丘でのサンセットを見に行きました。疲れた方は象タクシーで途中まで行けます。歩くと30分近く掛かります。1月で乾季で涼しいといっても汗だくです。ぜひ帽子、タオル、着替えを持参してください。
シェムリアップの町はお店やマーケットや屋台が川の近くに集中しています。電灯が少なく夜は暗いですが、オールドマーケットの裏にはパブストリ−トがあります。宿泊したホテルのシティリバーホテルからは直ぐでした。夜10時に出かけ一軒の飲み屋で2時間位通りを行く人を長めなら「アンコールビール」を飲んでいました。まるで日曜の「浅草の仲見世か?」というくらいのすごい人出でした。早い話が他には行くところが無いのです。でも日本人はほとんど見かけませんでした。白人と中国と韓国ばかりでした。これは「危険」といわれていたし短期決戦型の日本人はツアーで疲れて夜飲みに出るほど元気が残っていなかったのかもしれませんね!
翌日は朝5時からアンコールワットのサンライズを見に行きました。日の出は、あまりうまく写真に取れませんでした。でも昼間の写真は人が全く写って居ない写真の撮影に成功しました。とにかく狭いエリアに観光客が殺到しているので人が居ないように写すのは至難の業なのです。アンコールワットの裏側も写しました。サンライズ時にはここに人が一杯腰掛けているところです。クバルスピアン遺跡は険しい山の上にあります。日本人はあまり来ないそうです。
中心部からは1時間以上離れているし登るのが大変です。ここは沢の岩盤にシバリンガなどの彫刻が沢山ありました。乾季なので水が少なく濁っていました。雨季には見えないくらい水が多いらしいです。その後 バンティアスレイ寺院へ向かいました。その道は、乾季でからからに乾いているため車が走ると前が見えないくらいの砂埃でした。良くカンボジアの人が頭や首にマフラーみたいなのを巻いているのは埃よけなんだそうです。すごいですよ!
バンティアスレイ寺院には「東洋のモナリザ」と呼ばれる彫刻があります。またこのお寺の写真が遺跡の入場券の写真に採用されています。翌日は、トンデサップ湖へ行きました。琵琶湖の10倍(雨季)乾季でも3倍あるという広さです。水平線が見えるでしょう!この湖の回りに人口の半分以上が集まっているそうです。
皆さん所謂水上の家に住んでいます。すごい異臭がします。生活排水やトイレを垂れ流しにしているため水は汚れきっていました。そこのレストハウスでは「ワニ」が養殖されていました。その帰りに井戸を見ました。一般の家庭には電気も水道も無いのだそうです。井戸は日本人の井戸掘り職人が技術を伝承してくれて今は3〜4軒にひとつ作られているそうです。以前テレビの「ガイアの夜明け」で見ましたね!井戸掘りを!
シェムリアップだけですが、非常にクメール人は親日的でした。これだけ日本が金と人と技術を惜しみなく出しているところは少ないでしょうね!治安も人が多いところなら安全だと感じました。ネットは日本語バージョンが無いところがありました。「あまり日本人が来ないからだ」と言われました。
ホテルは、言葉は英語が通じます。日本語はほとんど分かりません!ビールはコンビニでアサヒスーパードライで$1から$0.7くらいでした。酒は、後ワインくらいですがカンボジアのワイン(コンビニで$6)は飲み屋にはありません!お金は、ほとんどドル表示です。ドルで払うとリエルのおつりをくれます。最後に「観光のパスポート」をくれますから決してなくさないようにしてください。無くすと又買わないといけません!何処でも必要です! |
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