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楽園の旅人



Vol.4 楽園生活のススメ楽園に住む3つの方法?!?

「楽園に住みたい」と思ったことがある方、いらっしゃいますか?神々が棲む島といわれているバリやハワイ。そこには普段の生活には無い時間の流れと空間があり、それらが、何度行ってもまた訪れたくなるような奥深さを生み出しているのだろうと思います。

Lucky we live Hawaii.
「Lucky we live Hawaii.」という言葉があります。「ハワイに住める幸せ」、ポリネシアと東西の文化が融合した独特のライフスタイルを持つハワイ。ここに住むことができる喜びを、まさに一言で表現した言葉です。ハワイに住んでいる人たちは、アロハスピリッツを共に分かち合うことをとても嬉しく思っています。
ハワイを訪れるほとんどの人たちは、ほんの数日間のバケーションを過ごし、再び自分のいる場所に戻っていきます。しかし、中にはこの美しい島々に魅了され、できることならこのままここに住んでしまいたいと思う方もいることでしょう。

旅行を終えた後も、ハワイに別荘でも建てることができたらと、いつの日か再びハワイに戻ってくることを目標に頑張っている方もいると思います。

伸びきってしまっても縮んだままでも使い物にならなくなってしまうバネと同じで、人間もネジを巻いたり緩めたりしながらバランスを保っているわけですもんね?! テンションやストレスをリリースさせるために楽園を選び、そこで癒され、そしてリフレッシュ。これって、楽園の楽しみ方の基本かもしれません。

そんな場所を自ら普段の生活の場として生きていくためには、はたしてどうしたら良いのでしょう?!? 方法は無限にあるハズですが、自分なりに大きく3つに分けてみました。その3つの方法は、以下の通りです。


1. 楽園に住んでいる人と結婚する
2. 不労所得で生きていけるようになるまで貯める
3. 「楽園」を一緒に分かち合えるような仕事を創る


楽園に住んでいる人と結婚する

この方法で楽園に住んでいる(私の知っている)日本人は、圧倒的に女性が多いです(どうしてでしょうねぇ?!?)。自分とご主人の目指す将来のビジョンが違っていたり、経済観念にズレがあったりすると、永住権を取得して単独でもそこに住めるような状態になったと同時に、結婚生活を卒業してしまうパターンもよく聞きます(苦笑)。
永住権を持っている外国人女性が、同じ外国人男性に永住権を取らせてあげたいという理由で(もちろんそれだけではないのでしょうが)、その楽園に帰化した人もいます。彼女は自分の生まれた国の籍を捨て、楽園の住人になったのです(一途というか潔いというか、なかなか真似のできることではありませんよね?!)。
結婚を理由に楽園に住んでいる人は大丈夫のようですが、楽園に住みたいから結婚した人で、結婚生活が長続きしている人はあまり知りません。そんな人でも、楽園生活は続けているといった方はかなり多いようです。思わず「踏み台」という言葉を思い浮かべてしまいましたが、お互い当時は愛があったのだから、きっとそれでも良いのでしょう。

不労所得で生きていけるようになるまで貯める
働かなくても生活していけるだけの資金と経済的体力を、楽園に住む前に予め自分につけます。とはいえ、消費することしかしていないと、そのうち飽きてしまうかもしれません(笑)。生活(お金)の心配をすることなく、自分のしたいことをしたり自分の創りたいものを創るといったスタンスで住むのであれば、これほど幸せなことはありません。親がスポンサーの留学生は、これに近いかもしれません。好きなことをさせてもらえる間に、自分のしたいことを是非とも見つけていただきたいと思います。

「楽園」を一緒に分かち合えるような仕事を創る
何らかのカタチで合法的に収入を得る方法を見つけだすことができれば、楽園に住むことは可能です。ヤル気さえあればだれでもできます。「楽園」をウリにしたビジネスを考え出すのも良いですし、「旅行」をキーワードに、まずは100個くらいビジネスを書き出してみるのも良いでしょう。その中から自分の興味のあるビジネスを選び、それがはたして自分で興味を持って楽しくできるかどうか、検討してみます。仕事を決めたら、そのための準備を始めましょう。0+0=0ですが、ひとつずつでも一歩ずつでも前に進んでいれば、スタートラインは近づいてきます。ハイテク関連のビジネスだとスピードも要求されるので、何もかも一人で準備するのではなく、何人かで励まし合いながら準備を進めるのも良いかもしれません。
現地の企業に就職して生活しようと思っても、何かその人ならではのウリが無いと、わざわざ外国人を雇ってはくれないでしょう。逆に言えば、その企業が本当に必要としている人材であれば、雇ってくれる可能性が大いにあるということです。人や企業のためになるのなら何でも良いので、自分にしかできないワザを磨いておきましょう。

「楽園」って、いったいどんなところなのでしょう?!?
ところで「楽園」って、いったいどんなところなのでしょう?!? なにも南の島とは限りませんよね? 子供の頃を思い出させてくれる古里だったり、みんなで過ごす家庭だったり、仕事が面白くて仕方がない職場だったり、イマジネーションを最大限に膨らませることができるアトリエだったり、四季の花々が咲く庭園だったり、こだわって揃えたシステムで聴くオーディオルームだったり、いつ行っても童心にかえれるテーマパークだったり、最新のハイテク機器が何でも手に入る電気街だったり、大好きなクルマのドライバーズシートだったり、、、それは百人百様です。

「これに乗りたいから今の仕事をしているんだよ」と、フェラーリを何台も所有している実業家がいたとしたら(実際、いますよね!)、それがその人にとっての安らぎの空間であり楽園なのだろうと思います。

上で『「楽園」を一緒に分かち合えるような仕事を創る』と書きましたが、自分が感動したことを一人でも多くの人と共有したいといったピュアな気持ちがあれば、もしかしたらそれが共感を呼び、人々が集まるきっかけになるかもしれません。それを自分が楽園で生活していくための糧にできたら、これはラッキーです。チャンスはみんなに平等にあります。

前向きに思い続けることは、実現させるためのエネルギー源です。それはきっと叶います。

良い仕事が豊かな生活を可能にし、それがさらに良い仕事を生み出すといった環境を想像してみてください。物事が正しく循環すれば、必ず豊かになるはずです。それは物質的な豊かさだけではありません。豊かさから生まれる精神的な余裕は、人の心にも通じます。そんな理想的な循環を実現しながら『楽園』に住んでいる豊かな人たちが、常夏の島には確かにいます。暖かな気候と豊かな自然が、自分を律することができ切磋琢磨している人たちをもっと豊かにしているのです。優柔不断で臆病な私など、彼らのステージに上がるには、まだまだ修行が必要デス、、、(涙)

誰も知らない自分だけの秘密基地のような空間、自分を豊かにしてくれる素敵な『楽園』が、一日も早く、あなたにも見つかりますように。
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