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特集
ウブドを越えてプラス1泊 新体験!もう一つのバリ
誇らしげに頭をもたげている「バリ鳥」の、まさに頭の部分に当たるのが西部国立公園を有するバリ西部。デンパサールから最も遠い「郊外」です。とりわけ保護規制が厳しい公園エリアは民家や商店はほとんどなく、林の中を延々走り続けるのみ。こんなところに来るのはよっぽどコアなネイチャーマニアだけだろう・・などと早合点してはいけません。実はこのエリア、ひそかに日本人に大人気なのです。その秘密はズバリ「温泉」!マングローブの林の中から湧き出す湯は45度の程よい加減。バニュ・ウェダンには公共浴場もあり、バリ周遊ドライブの疲れを癒しに立ち寄るには最適です。もっと温泉気分を満喫したいなら、ミンピ リゾート ムンジャガンに滞在してみましょう。ここは温泉を敷地内に引き込んで、ジャクージやプールに利用している素晴らしきリゾート。効能や入泉の注意は日本語でも書かれているので年配者や子供連れでも安心。温泉+プライベートプール付きという超贅沢なヴィラもありますよ。バリで温泉、しかもヴィラというリッチな滞在を楽しんでください。
人里離れた隠れ宿、といっても本当に隔絶された場所にあるケースはめったにないものです。しかし西部国立公園内にあるワカ ショレアは正真正銘の孤立リゾート。バリ本島の最西端に位置しているにもかかわらず、道路がないためリゾートへの往来は専用ボートのみ。透明度の高い海を渡っていく30分のクルーズは夢心地です。魚が群れる桟橋の先にある敷地内は、生えていた樹木をすべてそのまま活かした自然が主役のエコリゾートで、野ジカ、野ブタ、めったにお目にかかれないクロザルなどが堂々とプールサイドを闊歩。スリルと興奮に満ちた時間が過ごせます。客室内はナチュラルエレガントなムード。虫との戦いは必至ですが、決してワイルドな滞在を強いられることはありません。お迎えのボートが来るまでは島内探検に出かけたり、誰もいないビーチでひたすらくつろぐなど自由気ままに「島流し」を楽しみましょう。
さてバニュ・ウェダンのリゾートやワカ・ショレアに滞在するゲストが必ず訪れるのが、対岸に浮かぶムンジャンガン島。眩しいほどのホワイトサンドと、透き通るようなコーラルブルーの海に囲まれた無人島ですが、生息している野ジカや環境の保護のため、上陸は4時間以内しか許されません。ゲストの目的は何といってもダイビング。サンゴの美しさはバリでも屈指、サメやナポレオンフィッシュなどの大物やガーデンイールと出合えるポイントもあるという最高のロケーション。ダイビングをしない人でも大丈夫。シュノーケルでも存分にめくるめくシーパラダイスを堪能することができますし、シーズンによっては回遊していくマンタやイルカと遭遇することもできますよ。
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