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特集
女のドイツ
エコ先進国として知られるドイツはリサイクルがとても盛んです。
町のあちこちで開かれるフリーマーケットや蚤の市では、日用品だけでなく先祖代々受け継がれてきたアンティークな品々まで、ありとあらゆるものが大集結。見ているだけでもワクワクしますが、時には思いがけない掘り出し物がひそんでいることも。値切りバトルも楽しみのひとつ。気合いを入れて他では手に入らないワン&オンリーを見つけに行きましょう!
さまざまな博物館が並ぶマイン川南岸のシャウマインカイ通りでは、毎週土曜日に蚤の市が開かれます。時間は9時から13時頃まで。アンティークというよりも古着や中古のインテリア用品、本やCDなどが中心ですが、出店者は若い人が多く、その分ディスカウント交渉しやすいのがポイント。日本では手に入りにくいドイツブランドの珍しい古着ゲットに的を絞ってみては? またケバブなどの屋台もいろいろ出ているので、食べ歩きも楽しめます。
中央駅から南へ徒歩約3分のクロスターヴァル内にアンティークマーケットがあります。ショーウインドーを設けた店舗が30軒ほど集まっており、露店と違ってゆっくり品定めできるのが魅力です。狙い目はジュエリーやハンドメイドの飾り皿など。クオリティが高いわりに値段が手頃で、買い付けに来るプロの業者も多いのだとか。開店は正午から18時。土曜日は10時〜16時、日・月曜日はクローズです。館内にはしゃれたカフェも併設されています。またマルクト通りでは土曜日にフリーマーケットも開催されます。
素朴でどこか懐かしいデザインが注目を集めている旧東ドイツのアンティーク雑貨が目白押しなのが、博物館島のアート&ノスタルジーマーケット。旧ナショナルギャラリーの近くです。周辺の建物や地下スペースにも多数のお店が出ていますから、ベルリンで魅力的なアンティークを探すならこのエリアが一番かも。また6月17日通りの蚤の市でも、珍しい欧州旧共産国グッズを見つけることができます。両方のマーケットともオープンは土・日曜日の11時から17時くらいまで。品数豊富な開店直後、ディスカウントがしやすくなる閉店間際が狙い目。混雑するため貴重品の管理はしっかりと!
11月後半にドイツを訪れるなら、ぜひ足を運びたいのがクリスマスマーケット。各地でクリスマス用のデコレーションや食料品を売る市が立ちますが、中でも最も古い歴史と華やかさを誇るのがドレスデンです。アルトマルクト広場を彩る巨大なクリスマスツリーやクリスマスピラミッド、シュタールホーフの中世ムード漂うマーケットなど、見物も食べ歩きも楽しめる一大イベントです。開催期間は毎年12月24日を最終日として約1カ月前後。ドイツ一おいしいといわれるクリスマスの焼き菓子「シュトレン」をおみやげにどうぞ。
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