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バリ・ヴィラセレクション
どうすればいい?
そもそもヴィラ(villa)とは「別荘」の意味で、その名の通りプライベートに暮らせる施設が整った宿泊場所のこと。
バリのヴィラとは一般的に、ここに食事やハウスキーピングをはじめとした各種サポート・サービスを付帯したリゾートと考えて
いいでしょう。ですから敷地内に用意されている施設やサービスの内容も、ヴィラによって違いがあります。
ここではバリのヴィラを思い切り楽しむための基本ポイントを紹介しておきます。
チップについて
基本的には宿泊料の中に含まれているため、ハウスキーピングやポーター、ルームサービスの際のチップは必要ありません。ただし、より個人的で特別なリクエストをお願いした場合には、対応してくれたスタッフに10,000ルピア程度、プライベートシャトルのドライバーには5,000ルピア程度のチップをはずめば喜んでもらえるはず。素晴らしい滞在ができたら心付けをあげるのもいいでしょう。とはいえ世界的にも有名な最高級クラスのリゾートに滞在するなら、やはりベルボーイへのチップやピローチップなど(いずれも5,000ルピア程度)はゲストとしてのマナーと心得ていたほうがよいかもしれません。あげる・あげないは自分の判断でOKですが、できるならリゾートの格にふさわしくふるまいたいものですね。
ベッドについて
バリに限らずリゾートと呼ばれるエリアでは、客室に置かれているベッドはダブル仕様がほとんどで、ツインベッドのものはごくごく少数。特にヴィラではダブルのみというところも少なくありません。ツインを望む日本人向けには、ダブルベッドを真ん中から仕切る形にしたハリウッドツイン(マットはひとつで上掛けをシングル2枚にするなど)にしてくれる場合もありますが、ツインの確約はできないと明言しているところもあります。たとえダブルでも二人で十分にゆっくり休めるサイズですので、時にはリゾートのスタイルに従ってみては?あまりツイン仕様にこだわると2ベッドルームの副寝室や、景観に恵まれない部屋になるなどのリスクもあることを忘れずに。
フラワーバスについて
カラフルな花々に覆われたフラワーバスは、南国バリらしい美しくもロマンティックなサービスです。ところで、よく耳にするのが「実際の使い方がよくわからない」という声。特に面倒なことはありません。そのままバスタブにお湯を足していき、好みの温度になったら入ればいいのです。水面がまんべんなく花で敷き詰められているようなら、花をつぶさないよう水量を弱めにしてください。そしてそっと湯に入り、花に囲まれてリラックス。もし新鮮な花が使われていれば水温の上昇とともに花の香りが漂い、ますます夢心地になりそうです。使い終わったら、そのまま栓を抜いてお湯を流しても構いません。花が高価な日本では、なかなか味わえない贅沢なフラワーバス。鑑賞用で終わらせずにぜひチャレンジしてみてください。
禁煙について
バリはまだ喫煙についての厳しい制限がないので、ほとんどのヴィラで喫煙が可能です。でもよく気をつけてみると、灰皿が置かれているのはテラスやオープンエアのリビングがほとんど。これは、できたら室内では喫煙しないで欲しいという無言のサインなのです。もちろん禁止でない限りどこでも喫煙できますが、安全と設備・機器保管を考慮し、また気持ちよい空間を維持するためにも、喫煙は灰皿の置かれている場所でたしなんでこそグッドゲストです。
コミュニケーションについて
パーソナルサービスをモットーにしたヴィラでは、スタッフが積極的にゲストに声をかけてくれます。こんな時、無言でいるのはとても失礼なこと。せめて挨拶や「サンキュー」の一言くらいはきちんと返し、片言でも構わないのでどんどん会話を楽しんでください。また日本人ゲストをとても大切にするバリのヴィラでは、日本語が話せるスタッフや日本語を話そうとするスタッフが大勢います。日本人スタッフがいなくても、彼らの温かなホスピタリティがヴィラ滞在を快適なものにしてくれるでしょう。
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