ホテルのチェックイン時にクレジットカードの提示を求められて、わけがわからないままに出した経験がある方も少なくないのではないでしょうか。クレジットカードの提示を求められるのはあくまでも保証のためで、クレジットカードを求めないところでも、一定金額を保証金としてフロントに預けるよう求められる場合もあります。これをデポジットと呼びます。クレジットカードの提示を求められたり、現金を請求されたりと、「予約時にお金を払っているのに・・・」とアセッてしまう人がいますが、余計にお金を支払うことはありません。デポジットはバウチャーに含まれていない食事代や電話代の支払保証のためです。
デポジットは現金でもOKです。たとえ先にクレジットカードを提示していても、チェックアウトの精算時に、支払いはクレジットにするか現金にするかを改めて確認してくれるのが普通です。現金で支払いたければその旨を伝えて精算すれば、クレジットから引き落とされることはありません。ただしクレジットカードをプリントした用紙はできるだけ返してもらい、破り捨てることを忘れないようにしてください。
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現金、クレジットカード払いのいずれの場合も、チェックアウトの際の明細は必ずその場で内容を確認し、帰国後も半年程度は保存するようにしましょう。もし内容に間違いがあった場合でも、それにサインしてしまった以上、自分が内容を確認した上で責任をもって納得・了承したことになり、帰国後に修正をするのは非常に困難になります。たとえ追加支払いがない場合でも、明細の残高がゼロになっていることを確認した上で、必ず一定期間保存するようにしましょう。