基本的にホテルの快適さは料金に比例しますし、すべきものです。料金の安いホテルは、原則的に「安い=投資が少ない」「マンパワーが少ない=それなりのリスクがある」と覚悟しなければなりません。よって「安いホテル」を利用するのであれば、過度な要求(きれいな建物、豪華な部屋や家具、充実の設備、個性あるブランドアメニティ、手厚いサービス、充分な保安体制など)を求めないこと。もちろん、先程の「ニーズ」でいえば、このクラスのホテルには気楽さというメリットがあります。反対に高い料金のホテルでは、ラグジュアリー(贅沢)さが付加価値として提供されます。そう、ラグジュアリーはお金で買うものなのです。「Pay more, Get better」の経済原則です。
好き嫌いは別としてクールにホテルを選ぶ(見る)心構えを持ちましょう。そして my favorite hotel を探すこと。他人の情報に頼りすぎず「百聞は一見にしかず」の精神で、あなたのハートに響くホテルと出合ってください。