
旧ルツェルン駅


ホーフ教会


ムーゼック城壁からの眺め


カペル橋


イエズス教会


ルツェルン市街を走る観光馬車


インターシティ


時計塔


バラ園からの眺め |
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| ルツェルン、ベルン > スイス |
投稿日:2007/7/22 |
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スイスの古都、ルツェルンとベルンを鉄道で観光してきました。スイスの鉄道は時間に正確でとても旅がしやすかったです。
切符の買い方も、窓口で「To Bern,1 adult,one way,2nd class」という感じで口頭で伝えるだけで、簡単に買えました。支払いは日本で発行されたVISA/MASTERカードでまったく問題がなかったです。
まず訪ねたのは、スイスの中央に位置するルツェルンでした。新市街と旧市街がロイズ川を挟んで向き合う風情ある町並みでした。またこの河に架かっているカペル橋はヨーロッパ最古の屋根付き木造橋として有名です。
橋の欄干に色とりどりの花が飾られた昼間の風景も素敵ですが、ライトアップされた夜の風景はもっと素敵だそうです。機会があればルツェルンの夜景を見てみたいと思いました。
この橋の新市街側には1666年にスイスで初めて作られたバロック様式の建物であるイエズス教会があり、内装の豪華さに圧倒されました。ルツェルン市内にはいくつかの教会がありましたが、カペル橋を渡ってしばらく歩いたところにあるホーフ教会のパイプオルガンも見事でした。
ルツェルン市内でカペル橋と並んで観光客が絶えない場所が、ライオン記念碑です。脇腹に矢が刺さり息も絶え絶えなライオンが大きな岩に身を横たえている像で、フランス革命の折に王家を守って命を落とした786名のスイス兵を悼んで作られたものです。
観光や精密機械といった産業がなかった当時は、スイス傭兵は貴重な輸出品だったそうで、現在もバチカン市国の警備をスイス兵が担当しているのは、その名残だと言われています。
ルツェルン市街の北側にあるムーゼック城壁にも登ってみました。西から来る外敵から街を守るために作られたもので、9本の見張り塔がありますが、そのうち3本には登ることができます。
この塔からのルツェルン市街の眺めはとても素敵でした。ルツェルンから次の目的地であるベルンまで、乗換なしのIC(インターシティ)で1時間程度でした。
ルツェルンは歩いて観光できる都市でしたが、ベルンは歩いて回るには広すぎたため、トラムやバスが乗り放題のワンデーパスを購入しました。8スイスフランでした。ベルンの市街では、駅から伸びるメインストリートを真っ赤なトラムが走る姿を見るのを楽しみにしていたのですが、残念ながら時計台まで工事中でした。
ベルンの市街地には至る所に、噴水がみられます。これは14世紀から人や馬の喉を潤してきたもので、一つとして同じデザインがないため、眺めて歩くのも楽しかったです。
ベルンではまず、高台にあるバラ園から市街を見下ろしました。バラ園は季節的にバラが咲き誇っているという感じではありませんでしたが、そこから見る眺めはとても素敵でした。一番驚いたのは、市内を流れるアーレ川の色です。まるでバスクリンを溶かしたような乳青色でした。
私がベルンを訪れたのは日曜日だったため、主立った観光施設がほとんど休館日だったのはとても残念でした。ベルンはスイスの首都であるため、連邦議事堂があります。国会は日曜を除く毎日9時から(12時を除く)議事堂内の見学ツアーを無料で行っています。
なかなか他国の国会を見学する機会はないので、ぜひ参加したかったです。ほかにも、スイス一高い尖塔を持つ大聖堂、時計塔、牢獄塔、アインシュタインの生家といった各観光施設も日曜は休館でした。
ベルンでは、アレグロ・グランド・カジノホテルに宿泊しました。中央駅から2km程度離れていますが、目の前にトラムの駅がありますので、移動には便利だと思います。
1997年に開業した比較的新しいホテルで、部屋も広めで内装もおしゃれなホテルでした。シティビューの部屋からは、ベルン市内が見渡せ、天気が良ければ大聖堂の尖塔の向こうにアルプスの山並みを臨むことができます。また、名前のとおりカジノも楽しむことができます。
スイスでは以上、2都市を楽しみました。日程の関係上、移動も含めて2日しかとれませんでしたが、ほかにも国際都市ジュネーブや氷河特急など、見所はまだまだあります。是非今度は、日程をとってスイス1国を堪能してみたいです。 |
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