アロハロードのハワイ情報サイト APPLE WORLD
海外ホテル検索【トップページ】 キャンペーン おすすめホテル ロングステイ クチコミプラザ コンシェルジュ ご利用案内  
トップ > コンシェルジュ > そこが知りたいホテルの常識 > 飛行機にまつわるウンチク講座 > 5. エコノミーの中にもクラスがある
そこが知りたいホテルの常識

そこが知りたいホテルの常識 A Good Travelerへの道
資料編:世界の有名おまけ:飛行機ウンチク講座 おまけ:飛行機ウンチク講座
5. エコノミーの中にもクラスがある
そもそも国際線の飛行機の座席に、クラスはありませんでした。当時は飛行機に乗る、それも外国に行くことができる人はごく少数。いわば特権階級の人しか使えなかったので、飛行機に乗ること自体が「最高クラス」だったのです。しかし技術が発展して航空機が大型化し、特権階級以外の人たちが比較的容易に飛行機を利用できるようになると、料金とサービスに差をつけるため、ツーリストクラスとも呼ばれるエコノミークラスが作られました。さらにジャンボジェットの登場で大量輸送が可能な時代になった1980年代に入ってから、ファーストとエコノミーの中間、おなじみのビジネスクラスが生まれたのです。

さて現在。同じエコノミークラスでも、格安航空券を8万円で買って乗っている人と、ノーマル航空券で数十万円も支払っている人が隣り合わせるというケースは珍しくありません。当然のことながらフライト中のサービスに差はナシ。これって何だか不公平なような気がしますよね。航空会社もこんな状況を無視できなくなってきたようで、正規運賃を払って乗ってくれるゲストや、マイレージ会員の中でもより頻繁に利用してくれているフリークエントフライヤーのために、何とか差をつけねばと考えるようになりました。その答えが上級エコノミーともいうべき、プレミアムエコノミークラスの設定。同じエコノミーでもシートの幅や座席のピッチを広げて、より快適な空間を提供しようというわけです。

ジャンボ機を例に上げると、通常のエコノミーが横3−4−3列になっているのに対して、プレミアムエコノミークラスは2−4−2列。シート幅や前のシートとの間隔も広めに設定しています。またラップトップ用の電源を設置したり、Eメールやインターネットが利用できる設備を備えた航空会社もあります(これは最近では全シートで可能になりつつありますが)。しかし、機内食に関しては、飲み物を含めて通常のエコノミークラスと同じというケースがほとんどです。とはいえ、プレミアムエコノミークラスで飛行機に乗る最大の利点は、優先的にチェックインできることではないでしょうか。ずらりと並ぶ人々を尻目に、専用カウンターへ。これはちょっとプライドをくすぐられますね。


Back Next
1. 飛行機はシーズンによって値段が違う
2. どんなシートがお好きですか?
3. 功罪相なかばの「お見合いシート」
4. カップルはこんなシートがおすすめ
5. エコノミーの中にもクラスがある
6. より良いシートをゲットするには
第1章 さあ、旅に出よう!
第2章 ホテルの見方・選び方
第3章 希望の部屋を予約する
第4章 いざ、チェックイン!
第5章 部屋に案内されたら
第6章 バスルームを快適に使いこなす
第7章 海外ホテル極楽滞在の極意
第8章 これであなたもチップの達人
第9章 発つ鳥あとを濁さずチェックアウト
飛行機にまつわるウンチク講座
世界の有名なホテルチェーンストーリー
| FAQ(お問い合わせ) | 海外アシスタンスサービス | プライバシーポリシー | 推奨環境 | 旅行業約款 | 会社案内 | メンテナンス情報 |
copyright(c)APPLE WORLD All rights reserved.