
 |
チェックアウトの際は必ず請求明細が出ますので、十分に確認をした上でサインをしてください。その場で確認せず、帰国後ゆっくり見直してから「記憶のない請求がいくつもあった」とクレームする人がいますが、これはかなり非常識なルール違反です。そして、こういう人が私たち日本人に特に多いのも、またしても残念ながら事実なのです。請求明細にサインをすることは、責任をもってチェックし納得したという行為。わからない点、疑問な内容にははっきりと質問し、納得した上で責任をもってサインを。これが世界の常識です。
請求明細を見る時は「何かしら間違いがあるものだ」という心構えでチェックすることが肝心。通常ミニバーのチェックは、ルームクリーニングと同じく毎日行われますので、チェックアウトの際に聞かれるのはほとんどの場合、前の夜から今朝までの間に何か消費しなかったか、という点です。またレストランやキオスクなどを利用している場合、 |
|
 |
確認用伝票が別途出てきますが、もしチェックアウト当日の朝に買い物をしたり、その日の朝食を部屋付けにした場合は、プリントされる前に一応自主申告した方がスマートです。最近はコンピュータシステムがすべてのレジと連動していますが、まだ一部のホテルでは手入力をしている場合もあり、チェック漏れがあると、後々のトラブルにつながりかねません。
楽しい滞在ができたら、ホテルを出る時に「今回は本当に快適なステイでした。またぜひ次回もこちらにお世話になりたいと思います。Thank you, everyone.」と一言お礼を。フロントオフィスマネジャーやベルボーイらに「ぜひともまたお越しください!」と笑顔で送られるような、余韻の残る気持ちのよいチェックアウトをしたいものです。 |
|
 |
|
 |
|
|