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| Vol.21 2007/2/7 鎮江船山集団の蒸気機関車撮影ツアー |
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皆さんこんにちは、上海の石井です。 上海は最近雨が続いております。寒い冬の雨、気分も滅入ってしまいますね。
私にとって気が滅入ってしまうニュースをもう一つお知らせいたします。 こちらのホームページ、海外オプショナルツアー検索のところに弊社もツアーをいくつか載せております。その中で、他社様では行っていない特殊ツアー、鎮江船山集団の蒸気機関車撮影ツアーというものがあるのですが、このツアーが過去のものになりつつある、ようは船山集団が850万元(日本円で約1317万5千円)をかけて、新車のディーゼル機関車を購入してしまい、運行を始めてしまったからです。 |
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2007年1月22日、こちらのホームページからご予約頂きました海外鉄道研究会のSさんといっしょに船山集団の船山駅に行きました。遠くからでたまたま私の行った日がディーゼル機関車の初運行日となっておりました。チャーターの運転手が、ディーゼル機関車を買っても、機関士の養成には年月がかかるし、蒸気機関車は3人で仕事をしなければいけないが、ディーゼル機関車になってしまったら2名で仕事ができてしまうので、人をやめさせなければならないからなかなかすぐにはディーゼルにはならないよ、という話を船山駅まで行く途中に聞いていたので、実際ディーゼル機関車を見てしまったときのショックというのは大変大きいものでした。 |
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とはいっても、いままで通常は2両、忙しいときは3両の蒸気機関車を使用していたこの線、ディーゼル機関車が1両だけでは到底仕事をさばききれるわけではなく、しばらくするといつものように蒸気機関車が貨物列車を引いてやってきました。 |
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いままでは100パーセント蒸気機関車だったので、いろいろな場所で撮影ができたのですが、ディーゼル機関車が1両入ってしまった現在、確立は50パーセントとなってしまいましたので、ここはと思う場所で撮影できるかどうかは賭けになってしまった感じがします。 |
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機関士の話だと、6月にはもう1両ディーゼル機関車を購入するので、全面的にディーゼル機関車になってしまうとのこと。こちらで蒸気機関車を撮影できるのも、あと半年となってしまいます。興味のある方はお早めにどうぞ。
なお、山東省の鄒城というところには、中国最大の蒸気機関車、前進型が4両残っており、検査が切れるまで使用するということなので、こちらはあともう少し煙を楽しむことができそうです。 |
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